保育園児の坐禅体験 【令和2年9月】
東光寺(静岡市清水区横砂)の境内にある袖師保育園の園児達は毎月坐禅体験にやってきてくれます。
「密」を避けるために間隔をとりながら座布団を並べ、接触を避けるため茶礼(されい:行儀よくお茶を飲んだりお菓子を食べる)を中止するなど、これまで通りの開催とはいきません。
先月は最高気温が30℃を超える日でしたが、今月は「暑さ寒さも彼岸まで」の彼岸も過ぎて心地よい環境での坐禅体験でした。

坐禅の経験を積んだせいか、それとも心地よい環境のおかげか、園児達は集中して坐ることができていました。
今月は境内の彼岸花を見てもらいながら数分間話をしました。
話を聞いていた妻が東光寺のFacebookアカウントで
とまとめてくれていました。
その通りです。
見事です!
私の話しより簡潔で分かりやすい!!
完敗です。゚(゚´Д`゚)゚。
「密」を避けるために間隔をとりながら座布団を並べ、接触を避けるため茶礼(されい:行儀よくお茶を飲んだりお菓子を食べる)を中止するなど、これまで通りの開催とはいきません。
先月は最高気温が30℃を超える日でしたが、今月は「暑さ寒さも彼岸まで」の彼岸も過ぎて心地よい環境での坐禅体験でした。

坐禅の経験を積んだせいか、それとも心地よい環境のおかげか、園児達は集中して坐ることができていました。
今月は境内の彼岸花を見てもらいながら数分間話をしました。
話を聞いていた妻が東光寺のFacebookアカウントで
「彼岸花は『花は葉を見ず、葉は花を見ず。』と言われます。花と葉を同時に見ることはできないけれど、どちらもお互いのために、自分にできることをやってるんだろうなぁ^_^」
とまとめてくれていました。
その通りです。
見事です!
私の話しより簡潔で分かりやすい!!
完敗です。゚(゚´Д`゚)゚。
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