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写経会開催報告【令和4年1月】

東光寺では毎月23日に写経会を開催しています。

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コロナウイルス感染拡大の影響で開催するか難しい判断ではありますが、換気・消毒・無言などの対策をしながら開催をしました。



「ここで写経会をしているのは知っていたけど、なかなか来れなくて・・。今回ようやく来ることができました!」

と、初めて参加する方もいらっしゃいました。本当に有難いことです。




今月もこれまで通り


・法話

・心を調えるイスでの坐禅

・読経

・写経


という流れで写経会を開催しました。




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配布した絵葉書は、先日このブログでも紹介をさせていただいた「松樹千年翠」です。
絵葉書の説明はこちらの記事をご覧ください。



今後の写経会もしばらくはこれまで通りコロナ感染防止の対策をしながら開催を続けていきますので、ご興味のある方はぜひ23日の午前10時に東光寺までお越しください。



※これからも、多くの方に写経に親しんでいただけるように開催を続けていきたいと考えていますが状況によっては開催を見合わせる可能性があることも現実です。




中止をする場合はホームページ等でお知らせをさせていただきます。


写経に興味のある方はホームページやブログを確認いただいてからお寺までお越しください。参加をお待ちしています。


※東光寺ホームページはこちらです。
※このブログのトップページはこちらです。

そうだ山梨に 行こう 【オンライン寺ツアー 円光院】

600オンライン寺ツアー 円光院





またコロナウイルス感染拡大の心配をしなくてはいけない状況になってきました。


急遽、旅行を中止・延期した方もいらっしゃるかもしれません。


このようなときに、


「そうだ山梨に行こう!」


と思い立ってもなかなか実行に移すことができないものです。


しかし、ここに誰にでも大きな声で

「そうだ、山梨に行こう!!」

と言える企画があります。




それが、臨済宗妙心寺派の東京禅センターが企画する「オンライン寺ツアー」です。


オンラインだから、県境は越えません。密にもなりません。マスクもいりません。安心安全な旅行です。



今回のオンライン寺ツアーの行き先は山梨の円光院!!


2021年1月22日 (土) 15:00 ~ の開催です!!



【東京禅センター ホームページより】
山梨県甲府市円光院を巡る今回 のオンライン寺ツアーは、武田 家ゆかりのものをご覧いただけ ます。甲斐国の禅文化に触れる ツアーに是非ご参加ください。





東京禅センターオンライン寺ツアー【円光院】について詳しくはこちらをご覧ください。




大般若 開催報告 【令和4年】

東光寺(静岡市清水区横砂)では毎年1月7日に大般若祈祷会【だいはんにゃきとうえ】を行っています。

大般若祈祷会とは

 1300年以上の歴史がある法要です。六百巻にもなる「大般若経」という経典を読み、その功徳によって全ての障害が取り除かれ仏道が成就することを祈る儀式です。




※以前、このブログでも大般若について記事を書かせていただいています。
詳しくはこちらをご覧ください。


毎年20人以上の和尚様、そして100人前後の参加者が一心に祈る法要は素晴らしいものだと感じています。

しかし、残念ながら昨年に続きコロナウイルス感染拡大の影響を考えこれまでのように開催することはできません。

僧侶は力いっぱい大声を出すため飛沫を飛ばしてしまいますし、多くのお参りの方が本堂に入りますので“密”になってしまいます。
 
そこで、今年も住職と副住職で法要をさせていただき、その後皆様にお参りをしていただくという方法で開催をいたしました。


例年とは異なる形での開催となりましたが、写真で紹介をさせていただきます。
※これまでの様子はこちらの記事(令和2年開催報告)でご覧いただけます。

と、言いましても内容が変わるわけではありません。






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山門・玄関・本堂に幕を張り、



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本堂内も準備をしました。



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法要の始まりを鐘で知らせ、いよいよ法要開始です。


法要は



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般若心経を3回お唱えし、




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転読【てんどく】を行います。

転読とは特殊なお経の読み方です。


最初にお経の巻数と漢訳をした玄奘三蔵法師のお名前を読み上げます。


その後は経典を左右に3回ずつ前に1回、計7回パラパラとめくり、


「降伏一切大魔最勝成就」(ごうぶくいっさいだいまさいしょうじょうじゅ)


と大きな声で唱えます。この「降伏一切大魔最勝成就」は 一切の悪い心を取り除き、清浄な人間として完成することを誓い、祈る言葉です。



転読後、様々なお経をお唱えし、最後に回向をお唱えし法要は終わりました。


多くの和尚様方と一緒に行う大般若の迫力になれてしまっていると少し寂しいようにも感じますが、今年も大般若の法要を無事に終われたことに感謝しています。

動画で紹介 除夜の鐘と竹灯り  【令和3年】

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先日の記事で、
東光寺(静岡市清水区横砂)で行われた「竹灯り(竹灯篭・竹ろうそく)と除夜の鐘」を紹介させていただきました。
※記事はこちらです。



前回の記事は写真で境内の様子を紹介しましたが、今回は動画で紹介させていただきます。




実際に境内を歩いて飾られた竹灯りを撮影したものです。







こちらは2分ほどの動画です。






こちらは1分以内の動画です。




お時間のある方は、ぜひご覧ください。

除夜の鐘 竹灯り 開催報告 【令和3年】

東光寺(静岡市清水区横砂)では毎年「竹灯り(竹灯篭・竹ろうそく)と除夜の鐘」を行っています。



令和3年12月にも開催することができました。

竹灯りについてはありがたいとこに、「様子を詳しく知りたい」との声をいただきますので、近日中に詳細を紹介します。

今回は取り急ぎ、竹灯りと除夜の鐘の開催報告です。


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今年も多くの方に御協力いただき、増えすぎて困っている竹を山から切り出し、灯りをともすことができました。





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コロナウイルス感染拡大を防止するために「密」を避けて開催時間を午後9時から翌1時までとした除夜の鐘には約150人の方が鐘を撞きに来てくださいました。





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竹は、子供坐禅会(みんなの坐禅会)に参加してくれた子供から、切り出すところから一緒に作業をしてくれた大人まで、多くの方に並べてもらいました。







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並べ終わったところです。






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正面には「延命十句観音経」という短いお経を記しました。






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そのお経から、教えという光が流れ出るイメージで斜めに切った竹を並べました。






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たくさんの竹の中に「奇跡の竹」と言っても過言ではない”ハート形の竹”が飾られていることに気がついた人は多くなかったかもしれません。

見つけた人は、きっと良いことがあります。

見つけられなかった人も、この写真を見るときっと良いことがありますので御安心を!!



今後は・・・

お世辞かもしれない「様子を詳しく知りたい」とのありがたい言葉を本気にとらえて、備忘録も兼ねて”竹灯り”について御紹介をさせていただきます!!

お楽しみに!!!!
人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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