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竹灯り(竹灯篭・竹ろうそく) の反省

昨日の記事で年末に行われた竹灯りの開催報告をさせていただきました。
※記事はこちらです。



600竹灯り201231 9 (2)




この記事は、その反省と次回への改良点(振り返りと発展)の覚え書きです。





振り返り

開催日
「これを楽しみにしているよ」という声をいただき、少しずつ活動が認知されてきているように感じます。また「31日だけの開催はもったいない。もっと長くやればいいのに」との声もいただくようになりました。



作業とボランティア
今回はコロナウイルス感染拡大の影響を考慮し竹を並べる作業を少人数で行いましたが、一人当たりの負担増加と時間がかかってしまいました。昨年までのように子供坐禅会参加者を中心にした活動の方が楽しく短時間で作業ができることは間違いありません。




作品
新たに「タワー」と「文字」を作成しました。

600竹灯り201231 12 (2)
「タワー」



600竹灯り201231 9 (2)
「文字」1





600竹灯り201231 10 (2)

「文字」2

「タワー」は下から灯りを入れるには長すぎて、非常に労力を必要としているわりには光量不足が否めませんでした。
「文字」については美しい仕上がりになっており、今後の発展が期待できます。しかし、今回は数本の竹を縛り付けることで作品を固定しましたが、昼間に突風が吹いたときに倒れてしまいました。周囲に人がおらずケガ人も、電球などの破損もありませんでしたが固定方法には課題が残りました。




告知方法
今回はコロナウイルスの影響から「皆様、ぜひお越しください!」と大きな声で言うことができず、山門付近に張り出す看板も設置することができませんでしたが、これは今回だけの特別な出来事でありました。







発展

開催日
普段はお参りに来る方が車を乗り入れる場所にも竹を並べているため、これまでと同様の並べ方で連日開催をすると、年末のお参りに来られる方への影響が大きくなってしまいます。


しかし、多くの方に御協力いただき完成させた作品を少しでも多くの方に見ていただきたい気持ちもあります。さらに、中に入れる灯りがLED電球になり、点灯・消灯作業はこれまでと比べ物にならない程簡単になっていますので、一度完成した作品を数日にわたって点灯させることは難しくありません。


そこで、次回は並べる場所を検討し、数日間竹灯りを楽しんでいただけるようにしていきたいと考えています。




作業とボランティア
コロナウイルスの影響がなくなれば、竹を並べる作業などはこれまでのように子供坐禅会参加者を中心にやっていきたいと考えています。


また、今回作成した「文字」が浮かび上がる竹は大人が準備を手伝えば子供でも美しい作品を完成させることができます。次回は作品作りから多くの子供達にも携わってもらいたいと考えています。




作品
次回は、多くの子供達にも携わってもらいながら「文字や絵」が浮かび上がる竹を作っていきます。


そのために浮かび上がらせるのは「文字」なのか、それとも「絵」にするのかなど作品の概要を山の整備が始まる11月までには決定したいと思います。


また、作品を固定するために運んだ竹を置いておくのに使用している単管を使って土台を作ります。これも11月前までに準備をしておきます。





告知方法
今回のような「自粛」はせずに、少しでも多くの方に開催を認知していただくために、作業が具体的に動き出す9月頃から情報発信をしていきます。





その他
今回は石の灯篭に入れた灯りが「蛍光灯」の色だったため竹の灯りとのバランスがよくありませんでした。次回に向けて「電球色」の灯りを準備したので、次回以降は石の灯篭に電球色の灯りを入れます。


作業日程が曖昧で、良い意味で「臨機応変」、悪い意味で「行き当たりばったり」になっていたので、次回は作業日程を具体的に決定し手伝ってくださる皆様を中心にお知らせしていきます。





この他にも気がつかなければいけないこと、改善しなくてはいけないことがあるかと思います。思い出したときにはこの記事に追記したいと思いますが、何か気がついた点や助言、そして一緒に作業してくださるという方がいらっしゃいましたら東光寺副住職までお声掛けください。

具体的な目標 

600こまめ 牛 噴出し



1月1日の記事で今年の目標を「振り返りと発展、そして発信」と書きました。



もう少し具体的に目標を書くことによって、覚悟を決めていきたいと思います。




大般若・彼岸・施餓鬼・お盆・棚経・開山忌・坐禅会(一般向け)などは住職が取り仕切っていますので、これらの行事については「発信」に力を注いでまいりたいと思っています。





私が担当をさせていただいているのは

・子供坐禅会

・オンライン坐禅会(臨済宗青年僧の会主催)

・写経会

・寺子屋体験

・除夜の鐘と竹灯り



です。






子供坐禅会

振り返り
令和2年(西暦2020年)の子供坐禅会はコロナウイルス感染拡大の影響で開催方法を大きく変更しましたが何とか開催をすることができました。
変更したのは茶礼(姿勢よく禅宗の作法でお茶を飲む)と、坐禅手帳に押す特製ハンコや配布していた以前の豆知識シールの中止です。
この判断が正しかったか分かりませんが、今後も状況の変化を適切に感じながら開催を続けていきたいと思います。

発展
令和3年(西暦2021年)はコロナウイルス感染拡大の影響がどこまで広がるのか、それとも落ち着くのか分かりませんが、子供坐禅会の開催は継続していきたいと考えています。
昨年の参加者は平均すると23人の方が参加してくださいました。これまでの開催方法で本堂の広さや座布団の数を考えますと60人までは問題なく受け入れることができます。まだまだ余裕のある状態ですので、参加人数が増えて坐禅を体験する方が増えるようにしていきたいと思います。そのためには、坐禅会の内容が充実し参加した子供達が友人を誘えるような会にしていくと同時に「東光寺では子供坐禅会をやっている」ということをもっと周知していきます。






オンライン坐禅会(臨済宗青年僧の会主催)

振り返り
コロナウイルス感染拡大の影響で多くの寺院の坐禅会が中止になるなかで始まったオンライン坐禅会。多くの和尚様、そして参加者に支えられて継続して開催され、令和2年だけで500回以上開催をしてきました。本当にありがたい御縁に感謝しかありません。

発展
オンライン坐禅会はzoomだけでなくYouTube配信を使うことで、参加人数を制限することなく開催することができます。現在は参加者が90人を超えた時点でYouTube配信を併用するようにしていますが、YouTube配信を使うことは多くありません。今年は、昨年よりもYouTube配信を使う機会が増えるようにしていきたいと考えています。
そのために、私に何ができるのかと考えますと

・認知度向上
・坐禅を担当してくださる和尚様の増加と魅力の紹介

ではないかと思います。
非常に魅力的な和尚様方が坐禅会を担当してくださっているのに、その魅力を伝えきれていないのが残念でしかたありません。
今年はホームページへ各和尚様の他己紹介の掲載と、自分が担当する坐禅会で仏教の魅力だけでなく他の和尚様の魅力も伝えていきます。



写経会
振り返り
コロナウイルス感染拡大の影響で開催できない時期がありました。9月から再開をしましたが、感染への配慮をしながらの開催が続いています。

発展
これまで写経会では般若心経と延命十句観音経の写経用紙を準備していました。ここに白隠禅師坐禅和讃の写経用紙を作成し参加者がどのお経を写経するか選択肢を増やしていきたいと考えています。





寺子屋体験
振り返り
小学生が1日をかけてお寺を体験する寺子屋体験は、「密」になることが多くあり、どのように対応すれば開催することができるのか見当もできなかったため残念ながら中止としました。
今年は“発展”と言えるか分かりませんが、コロナの影響をこうりょしつつも開催をすることが目標です。





除夜の鐘と竹灯り
 まだ、開催報告もできていませんので近日中にまとめて掲載します。




その他
自分自身の勉強の為に、東光寺で配布している色紙とカレンダーについての法話をこのブログに掲載します。
お付き合いいただければ幸いです。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。

一年の計は元旦にあり【令和3年】

600丑こまめ


明けましておめでとうございます 旧年中は大変お世話になりました。




本年もよろしくお願いいたします。




令和3年 元旦









一年の計は元旦にありといいますので・・・


毎年、ここに1年の目標を記してきました。





令和3年の目標は



振り返りと発展 そして発信


です。






様々な行事についてこれまでの様子を振り返りながら、間違いは正しながらもより発展させていけるように努力しながらも、情報発信を強化し、少しでも多くの方に仏教や禅のことを知っていただくように努めてまいります。





本来であれば具体的な目標も示したいのですが、この記事だけ書こうとすると長くなってしまいますので次回の記事で紹介をさせていただきます。

一年の計は元旦にあり【令和2年】

600ねずみこまめ書き直し




明けましておめでとうございます 旧年中は大変お世話になりました。




本年もよろしくお願いいたします。




令和2年 元旦








一年の計は元旦にありといいますので・・・




今年の目標を考えてみました。




行事の継続・発展・いつでも説明できる準備




です。



・・・昨年と似ているようで違います。




昨年は行事の継続と仏教との出会いの場を作ることを目標に1年を過ごしてきました。


しかし、今年は今あるものより大切に磨き上げていきたいと考えています。


長く続いてきた伝統的な行事には大切な教えが詰まっています。


もちろん、変化も必要です。大切な伝統を無くしてしまえば、その中にある大切な教えも消えてしまいます。そうならないように時代の流れに応じた変化をしながらも大切な部分からは離れず、様々な行事を継続し発展することが、自然と仏教との出会いの場を生み出すことにつながると考えています。




昨年度も多くの方のご協力によって、お寺での様々な行事を行うことができました。今年も全ての行事を昨年同様に開催し内容の充実をはかっていきながら、その行事を通して先人から何を教えていただいているのかを感じていきたいと思います。
そして、そのことを少しでも多くの方に伝えていく努力を続けていきたいと考えています。



まだまだ、未熟で稚拙な部分が多い人間です。皆様からのご指導ご鞭撻のほど どうぞよろしくお願い致します。

一年の計は元旦にあり【平成31年】

明けましておめでとうございます 旧年中は大変お世話になりました。




本年もよろしくお願いいたします。




平成31年 元旦






600いのししこまめ




一年の計は元旦にありといいますので・・・




今年の目標を考えてみました。




・行事の継続

・仏教との出会いの場を生み出す




・・・昨年と同じです。


新しいことに挑戦しないと言うことではありません。

今、あるものより大切に磨き上げていきたいと考えています。

新しいことに飛びつくことも大切かもしれませんが、私は一度始めたことをコツコツと続けながらも変化し改良していくが大切だと考えていますので、昨年と同じ目標にしてみました。







行事の継続

昨年度も多くの方のご協力によって、お寺での様々な行事を行うことができました。今年も全ての行事を昨年同様に開催し内容の充実をはかっていきたいと考えています。





仏教との出会いの場を生み出す

これまで僧侶として一般の方(僧侶ではない方々)と接していて感じる「仏教との出会いの場の少なさ」を私のできる範囲で少しでも多く作っていく努力をしていこうと考えています。






少しでも多くの人に仏教の良さを知っていただくために、受け継いだ良い習慣を大切にしながら少しでも多くの出会いの場を作る






を合言葉に1年を過ごしてまいります!!
人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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