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仏教豆知識シール 「六波羅蜜」


東光寺(静岡市清水区横砂)で開催している子供坐禅会では、参加者に毎回の“仏教豆知識シール”を配布しています。


これまでに配布してきたシールを保存の意味も込めて紹介させていただこうと考えています。


今回、紹介させていただくシールのテーマは「六波羅蜜」です。
600仏教豆知識シール052 六波羅蜜シリーズ 六波羅蜜とは

こちらをクリックしていただくとシールをご覧いただけます。



六波羅蜜【ろくはらみつ】とは

苦しみを離れて彼岸【ひがん:悟り】の世界へ到達するための6つの正しい実践方法です。





仏教豆知識シールとは、少しでも子供達に仏教のことを知って欲しいとの願いで私が作っている完全オリジナル特製シールです。

仏教豆知識シール 「無財の七施」

東光寺(静岡市清水区横砂)で開催している子供坐禅会では、参加者に毎回の“仏教豆知識シール”を配布しています。



仏教豆知識シールとは、少しでも子供達に仏教のことを知って欲しいとの願いで私が作っている完全オリジナル特製シールです。



お寺の坐禅会ではシールを配布することができますが、残念ながらオンライン坐禅会では配布をすることができませんのでオンライン坐禅会では仏教豆知識シールの画像を見ていただいています。



すると、参加していただいている方から「どこかで見られるようして欲しい」とのありがたい御言葉をいただきました。

そこで、シールをテーマごとに見られるようにしていこうと思います。





500仏教豆知識シール149 無財の七施 0無財の七施

今回、紹介させていただくシールのテーマは「無財の七施」です。

こちらをクリックしていただくとシールをご覧いただけます。




無財の七施【 むざい の しちせ 】とは地位や財産がなくてもできる、いつでもどこでも、だれにでも出来る布施行(見返りを求めない良い行い)のことです。


保育園児の坐禅体験 【令和2年5月】


東光寺(静岡市清水区横砂)の境内にある袖師保育園の園児達は毎月坐禅体験にやってきてくれます。



今月もコロナウイルス感染拡大防止の影響で少ない人数ですが無事に開催することができました。





800坐禅体験200527

私も、参加した園児もマスクをするという見慣れない風景です・・・
 




感染拡大防止のために本堂の戸と窓を開け放ち、風通をよくして園児を迎えます

開けすぎて、他の学年の園児が外で遊ぶ声が聞こえ、姿が見えてしまうため集中はしにくい環境でしたが頑張って坐り続けていました。




 年長組は初めての和尚が警策【けいさく】を持って歩く坐禅に挑戦しました。警策とは坐禅中に上手く坐れていない人などを励まし、指導する木の棒です。


 彼らは説明を楽しそうに聞いていましたが、実際に私が警策を持って歩くと、かなり緊張をしているようでした。




 年中組は足を組んでの坐禅に初めて挑戦をしました。坐禅の後は焼香・合掌礼拝の練習をして上手にできるようになりました。 
 



 いつもは茶礼(されい:お茶とお菓子を行儀よく食べたり飲んだりする)ですが、残念ながらお休みです。
 
 

 来月にはできるようになっていることを祈りながら、今年度2回目の坐禅体験を終えました。

トンネルの先

私たちはなぜトンネルに入るのでしょうか?

トンネルの先へと進むためかもしれません。。




しかし、トンネルの中に押し込まれたらどうするのでしょうか?

元の場所に戻ろうとするかもしれません。



自分の意思でトンネルに入ったならば、先に進むかもしれませんが、押し込まれた場合は先に進む勇気は出ないかもしれません。




今回の私たちは新型コロナウイルスによって真っ暗なトンネルに押し込まれたようなものです。


しかし、トンネルから昔の世界を見てみると感染拡大の恐れがあるため、真っ暗なトンネルを前へ前へと進んでいるのです。


そして、トンネルの出口が見えかけてきたことが緊急事態宣言解除という結果につながったように感じます。


もちろん、いまだに感染拡大に注意しなくてはいけない状態が続く手探りの状態です。





500仏教豆知識シール 坐禅和讃シリーズ こまめバージョン8



白隠禅師坐禅和讃というお経に

闇路に闇路を踏みそえて いつか生死を離るべき

とあります。

長い長い 闇を通り抜けて いつかは生死(迷い・苦しみ)から離れることが大事です

と説いています。




手探りの状態だとしても真っ暗なトンネルの中を一歩一歩進むことの大切を説いてくださっているように感じ、いまだに出口が見えない新型コロナウイルスの影響下での様々な取り組みに対して、真摯に向き合っていくことの大切さを教えていただいているように感じます。

カルタとシール【白隠禅師坐禅和讃】

私は白隠禅師坐禅和讃【はくいんぜんじ ざぜんわさん】というお経が好きです。


東光寺(静岡市清水区横砂)の子供坐禅会でも、臨済宗青年僧の会が主催するオンライン坐禅会でも必ず坐禅の後に、白隠禅師坐禅和讃をお唱えしています。




なぜ好きなのか?


それは、分かりやすいからです。


私には「お経=漢字」というイメージがありましたが、お経の中には白隠禅師坐禅和讃のようにひらがなと漢字で書かれたお経もあり、難しい言葉では分からない私にも意味が分かる(・・・なんとなくですが)ほど分かりやすいのです。




そんな、白隠禅師坐禅和讃の意味を少しでも子供坐禅会に参加してくれる方に伝えたくて作ったのが、仏教豆知識シール【坐禅和讃編】です。私が言葉を考え、妻に絵を書いてもらって作りました。
※仏教豆知識シールとは子供坐禅会参加者に毎日1枚配布するオリジナルシールです。


その後、仏教豆知識シールを元に作ったのが坐禅和讃カルタです。こちらは1日を通してお寺ことを学ぶ東光寺の寺子屋体験で使ったものです。




先日、オンライン坐禅会でこのカルタの写真を見ていただきながら話をさせていただいたときに、参加者の方から「子供にもっと見せたい」という涙が出るほどありがたい言葉をいただきました。



そこで、恥ずかしながらシールとカルタそれぞれの画像をアルバム形式で見ていただくことができるようにさせていただきました。



ぜひ興味のある方はご覧ください。


仏教豆知識シールにはお経の原文と現代語訳、カルタには現代語訳をもっと簡単にした言葉を添えてあります。



仏教豆知識シール【坐禅和讃編】のアルバムはこちらをクリックしてください。
500仏教豆知識シール 坐禅和讃シリーズ こまめバージョン1






坐禅和讃カルタのアルバムはこちらをクリックしてください
800坐禅和讃 カルタ1








人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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