詩は行間を楽しむものだ!! と言われても・・・・

500卵かけごはんとシフォンケーキ

 妻が朝食に使った4つの卵の殻を見て


 「これだけあればシフォンケーキが作れるね」


 と言った。 すると側で聞いていた5歳の娘が



 「え、シフォンケーキって卵の殻で作るの?」



と反応しました。 私は




「違うよ、お母さんは ”これだけあれば” の前か後ろに ”朝食に使わずにケーキの材料として使えば” っていう言葉を入れようと思ったけどやめたんだよ」




と説明すると 「ふ~ん」 と納得してくれました。





 
 先日、「海外の詩」を専門的に学生時代に勉強した和尚様とお話をする機会がありました。




 私は、「詩」を理解(作者の感情を感じる)する能力が欠如した人間です。





 昔から「詩」は解説を読んだり、説明をしてもらい理解してきました。




 そんな私のこれまでの「詩」に対する思い出を話すと、その和尚様は





「 詩というものは 同じ詩を何度も読んで、行間を楽しむものだ!!」





と、教えてくれました・・・・・





寺に戻り 「詩」 を試しに読んでみましたが 私には行間を楽しむことはできませんでした・・・・





 やっぱり、私には「詩」を楽しむことができないのだ・・・・





 そんな気持ちになっていた時に 「卵の殻でシフォンケーキ事件」が発生しました。





 そして自分が 「”これだけあれば” の前か後ろに ”朝食に使わずにケーキの材料として使えば” っていう言葉を入れようと思った」 と説明していることに気が付き





 5歳児よりは 誌を楽しむことができそうだ!!






と確信を持ちました。





次のライバルは7歳の娘です!!
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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