雨雲の上には青空が広がっています!!

 先日、6歳と4歳の娘を連れて飛行機に乗る機会がありました。




400青空と雲と煩悩5

 乗ったのは FDA【フジドリームエアライン】の飛行機です。 せっかくなら地元の空港から地元の会社の飛行機に乗ろうと考えチケットを取りました。







 6歳の娘は初めての飛行機にはしゃぎ、飛行機が大好きな私も新婚旅行以来の飛行機への搭乗に興奮をしていました。








 この日の天気は曇り時々雨






400青空と雲と煩悩

 滑走路からもどんよりとした雲がはっきりと見えます。






 しかし、飛行機はその雨雲の中に飛び込んでいきます!!








400青空と雲と煩悩2

 雲の中に入ると、しばらくの間は周囲の様子は見えなくなってしまいます。







 しかし、それでも上を目指して飛び続けると・・・







400青空と雲と煩悩3

 雲の上に飛び出します。 雨雲の上に出ますので天気はもちろん晴れ!







 さらに上昇をすると





 400青空と雲と煩悩4


 頭上には雲一つない青空が広がります。








 6歳の娘は 雨が降っていた地上から雲の上に出てみると晴れていることに驚き感動していました。そして・・・・





 「出発の時は曇り、雲の上は晴れ、到着したら雨だなんて、全部の天気をいっぺんに見れてお得だね!」




 と初めての飛行機を満喫していました。










 飛行機などが無い時代から、禅語では 雲一つない青空を 「煩悩の無い悟りの世界」 と、とらえてきました。 つまり雲が煩悩を表す言葉となります。






 煩悩の雲の上に澄み切った悟りの青空がある・・・・






 そんな美しい光景を楽しみながら大好きな飛行機も満喫したかったのですが、隣りで4歳の娘が



 「耳が痛い、耳が痛い・・・」



 と、シクシク泣き続けていたため、オロオロとするばかりの飛行機の旅になってしまいました・・・
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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