25年前の自分から手紙

 私が小学校5年生の頃、通っていた小学校が創立100周年を迎えました。



 100周年の記念事業の1つに 「タイムカプセル」 がありました。




 100周年と言うことで、かなり気合の入ったタイムカプセルが完成し、25年後に開封予定のカプセルに在校生は思い思いの物を入れました。




 そして、25年が経った今年(平成26年)に予定通りタイムカプセルは開けられました!




 
 私のもとにも25年前の自分が大切に入れた品々が届きました・・・


 タイムカプセルから出てきた絵


 25年後を予想して書いたように見える絵や、作文、写真などと共に一枚の紙(手紙)が入っていました。




手紙の題 

 25年後の自分に一言




25年前の私

 「今、35才になりました。もう一度自分も見直そう」


25年前の自分からの手紙


当時の私はなぜこんなことを書いたのか?? まったく記憶にありません・・・




しかし、この言葉を見たときドキッとしました。 書いた本人は毎日、遊ぶことしか考えていない能天気な小学生だったことは間違いないので、書いた時には深い意味は何もなかったと思います。・・・




 「 もう一度自分も見直そう 」




という言葉を見たときにドキッとはしましたが、同時に東光寺(静岡市清水区横砂)のある行事を思い出しました。




 それは、布薩会です。




 布薩会とは  毎月8日の19時から行っている、心を洗う大切な修行です。 普段の生活を見つめなおし、悔い改めて今後の行いを正しいものにし、善行 に精進する誓いの場です。(※詳しくは東光寺ホームページをご覧ください




 私も毎月参加させていただき、普段の生活を見つめ直す時間を持たせていただいています。そのため、25年前からの自分に 「 もう一度自分も見直そう 」 と言われても、




 「心配してくれてありがとう。それなりに見直しているよ!」





 と答えることができそうな気がします。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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