山門大施餓鬼【さんもんだいせがき】 平成26年

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東光寺(静岡市清水区横砂)では毎年8月7日に お施餓鬼【おせがき】 法要を行っています。

 

 施餓鬼会とは、餓鬼に水や洗米を供養する法要です。



 餓鬼とは欲深く他を省みることなく、常に飢えて欲求不満になってい る状態を言います。このような餓鬼を救済するための法要でもあり、自 分自身の中にある餓鬼に気が付く法要でもあります。




 前々日の準備に引き続き、朝から多くの方にお手伝いをいただき無事に法要を終えることができました、ありがとうございました。





 そんな、お施餓鬼での出来事を紹介します。





  朝、準備の為に外に出ると・・・


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 空は青空!!




 さっそく「幕【まく】」を張ることにしました。





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 本堂に幕を張り

 





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 玄関に幕を張り








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 山門に幕を張りました・・・・






 満足して本堂に戻ると・・・なんと雨が!!!






 「あ~、洗濯物が!!!」





と嘆く女性の声を聞きながら






「あ~ 幕が・・・・」






 と心の中でため息をついていました。 その時、先日訪れたお寺の山門で見た言葉を思い出しました。







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 つまづいて

 ころんで

 腹の立つ人

 悟るひと






 雨が降って 腹が立つ人 → 私・・・・・




 情けないです・・・・
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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