保育園児と共に行うジャガイモの収穫

ジャガイモの収穫1406142

 東光寺(静岡市清水区横砂)の境内にある袖師保育園の園児と共に


 ジャガイモの収穫体験に行ってきました。


 保育園が管理する「こどもの畑」という名の畑で、



 園児が石を拾い、草を抜き


 園児が種イモの植えた じゃがいもを


 園児が収穫をします。




園児たちは先生達に手伝ってもらいながら、一生懸命じゃがいもの収穫に挑戦していました。



ジャガイモの収穫1406143






禅宗では食事の前に唱えられる食事五観文(しょくじごかんもん)というものがあり、その一番最初の言葉が



 功の多少を計り、彼(か)の来処(らいしょ)を量(はか)る



です。現代的な言葉で表すと



 この食事がどうしてできたかを考え、食事が調うまでの多くの人々の働きに感謝をいたします。



と表すことができます。

 

 じゃがいもの収穫で疲れた園児たちもきっと、食事の材料を手に入れる苦労を知り「功の多少を計り、彼の来処を量る」を、体で覚えてくれたと信じています。




 また、今回のジャガイモの栽培体験では、新たな取り組みに挑戦をしました。



 今回の隠しテーマは、 「ジャガイモ掘りから、ジャガイモ拾いへ」です。




 以前紹介した、マルチを使った方法です。 ※以前の紹介記事はこちらをご覧下さい。



園児による畑の管理140303
 ↑種イモの植え付け



ジャガイモの収穫140614
↑収穫直前



 ほとんど土を掘る必要が無いため、年少組(3歳児)や未満児クラス(2歳以下)の園児たちも楽しそうに ジャガイモの収穫体験に参加することができました!!
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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