もらった本は・・・

仏教の本140128
 最近、「この本は面白いよ!」と教えていただいた本を購入し読んでみました。どんどんページをめっくて先が読みたくなってしまい、すぐに読み終えてしまうほど楽しい本でした。薦めてくれた和尚様に大変感謝しています!








 中学校の教員を退職し、僧侶としてお寺で生活をするようになって様々なことが変わりました。




変化の例 その1:教員時代も意識が薄かった勤務時間に対するこだわり

 教員時代も勤務時間と勤務時間外の区別はあいまいでしたが 家にいる時間は勤務時間外と思えていました。現在は勤務時間と勤務時間外の区別が完全になくなり良く言えば分別の無い世界に到達し、悪く言えばブラック企業に入ってしまったとも言えるかもしれません・・・




変化の例 その2 : 通勤時間

 教員時代は、勤務する学校の学区には住めなかったので通勤にはある程度の時間を取られました(といってもかなり近い方でしたが・・・)。現在は通勤時間が無くなりました!徒歩0分です。ちょっとコンビニに寄り道なんてことはもちろんできません。



変化の例 その3 : 読む本

 私は理科の教員でしたし科学の分野が好きでしたので、読む本も理科(科学)に関するものが多くありました。私自身が中学から大学まで卓球を続け、教員時代も卓球部の顧問を務めさせていただいたので、卓球に関する本もよく読んでいました。現在は大きく変化し、科学や卓球に関する本には中々手が出せず、「仏教」に関する本を多く読むようになりました。











 私は仏教に関する本を見ると思い出してしまう、僧侶になってから聞いた衝撃的な言葉があります。




 それは、大変お世話になった老師(とってもえらい和尚様、修行僧の指導をしてくださる和尚様)の言葉でした。




 老師自身が書かれた本を出版されたということで、その本を頂いたときに言われた言葉です。本を頂けると言うことで喜んでいた私に老師は



 この本を君にあげるけど、昔から


 もらった本は読まない!


 と言うから君もどうせ読まないと思うよ。




 と言われたのです。






 お~確かに!! 言われてみれば・・・・





 その言葉を聞いてから、興味を持ったり薦められた本は少ない自分のお小遣いを使って購入するようにしています。手に入れた本を活用する確率は上がった気がします。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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