新しい「こまめ」で五体投地を説明します。

 640布薩会 ポスタ131122
布薩会の新作ポスター完成です!


東光寺(静岡市清水区横砂)
では毎月8日に「布薩会【ふさつえ】」を行っています。



 以前、布薩会に参加した女性が



 「ぷち修行だね」



と表現した行事です。少し丁寧に説明させていただくと






 布薩会とは心を洗う大切な修行です。普段の生活を見つめなおし、悔い改めて今後の行いを正しいものにし、善行に精進する誓いの場です。



 具体的には五体投地(ごたいとうち)を行います。五体投地とは仏教徒の最も丁寧な礼拝。五体とは全身のこと。頭、両肘、両膝を地に付き、全身を投げ伏して、相手の足を頭上に頂く形で礼拝します。五体投地をくり返すと謙虚になり、安らぎを得られると言われます。




と表現することができます。







 五体投地!???




 全身を投げ伏して、相手の足を頭上に頂く形で礼拝!???






 硬くて難しい説明を東光寺オリジナルキャラクター「こまめ」が体で表現します!!

こまめ 礼拝シリーズ1 合掌
五体投地 その1:合掌をします







こまめ 礼拝シリーズ2 坐る 正座
五体投地 その2:礼拝(おじぎ)をして、そのまま膝をつきます。







こまめ 礼拝シリーズ3 礼拝
五体投地 その3:肘とおでこを地面につけます。そして、仏様の足を自分の頭の上に持ち上げるような気持ちで手を頭の上にあげます。・・・こまめちゃん頭が大きく手が短いので上手くできません。







五体投地 こまめ131122

東光寺の布薩会ではこの動作を21回繰り返します。



実際に行ってみると「ぷち修行」という表現が見事な表現だと感じるかもしれません・・・・
 
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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