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子供坐禅会(みんなの坐禅会)と駄菓子

東光寺(静岡市清水区横砂)では子供坐禅会(みんなの坐禅会)を開催しています。
※坐禅会についてはこちらをご覧ください。



今回の坐禅会は、


「参加すれば参加するほど豪華な駄菓子がもらえる」


という坐禅会になっています。




600子供坐禅と駄菓子2




坐禅と駄菓子



なんとも不思議な組み合わせです。





しかし、意味があってこのような形になっています。




今年の夏は坐禅会に参加すると”参加証”というカードがもらえます。


このカードと駄菓子を交換できるのです。


1枚でも交換はできますが、2枚3枚と集めていくと、もらえる駄菓子の種類が増えていくのです。


なぜ、このような形になったかと言いますと、


坐禅会で行ってきた茶礼(されい)の方法が変わったからです。


茶礼とは、禅宗の作法でお茶をいただくことです。


子供坐禅会(みんなの坐禅会)でも、以前は茶礼を行っていました。
湯飲みの持ち方、お茶の受け方、飲み方、お菓子の受け取り方など、少しずつ説明をして行儀よくお茶を飲んだ入りお菓子を食べたりすることができるようになっていました。




・・・しかし、コロナウイルス感染拡大防止の観点から子供坐禅会では飲食を控えています。



子供達は坐禅だけでなく、坐禅の後のお茶とお菓子を楽しみに坐禅会に参加している子供もいると思います。



そんな子供達のためにコロナウイルスの問題が発生してから、お菓子の持ち帰りを始めました。




当初は全員が10円で販売されている同じ駄菓子を持ち帰るようにしました。


その後、10円で販売されている複数の駄菓子の中から、各自が好きなもの選ぶ形にし、最終的に今回の形になりました。


本来の茶礼から離れているのは分かっていますが、コロナウイルスの影響を受けている子供達に少しでも楽しんでもらいたいという気持ちでしばらくはこの方法で続けていきたいと思いますので、



今年の夏の東光寺の子供坐禅会は「参加すれば参加するほど豪華な駄菓子がもらえる」坐禅会です。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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