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「嫌い」 や 「怖い」 は 知らない からできている

顧問の先生が守備練習をしたい生徒のためにノックを打つ。

生徒は必死に球を追いかけて、飛びついていた。






このような姿を遠くから見ていたとき、ある程度野球について知識があれば


「一つの競技に一生懸命取り組む姿」だと感じることができます。


しかし、ボールが見えないくらい遠い場所から先ほどの練習を野球の知識がまったくない人が見ていたら



学校の敷地内で大きな声を出しながら金属製の棒を振り回す男がいる。


その周辺では学生たちがバタバタと倒れていく。





と思ってしまうかもしれません。



先日、

600怖いは知らなとわからにからできている

「怖い」を分解すると、ほとんどが「知らない」と「わからない」でできている。だから知識が必要なんだよ。

合わせて「きらい」も同じように、「知らない」と「わからない」でできているように思います!





といった言葉を見てハッとさせられました。



野球部の顧問の姿は、知っている人には一生懸命生徒のためにノックをするように見えますが、知らなければ金属製の棒を振り回しているのうに見えてしまうのです。


仏教や「宗教」も同じです。



葬儀や法事など尊い習慣も「知らない」や「わからない」となってしまえば「なんとなく怖いもの」になってしまいます。



しかし、それはとっても”もったいない”ことです。



「怖い」 = 「知らない」 + 「わからない」




という言葉を目にしたときに、宗教や仏教が「なんとなく怖いもの」と感じられてしまうような”もったいない”状況にならないように、仏教のことや宗教のことを伝え続けていきたいと感じました。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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