保育園児の坐禅体験 平成25年1月

 東光寺(静岡市清水区横砂)の境内にある保育園の園児達が毎月恒例の「坐禅体験」にやってきました。


 ベテランの域に達している年長組は本堂に入ると指示される前に足を組み坐禅を始めるようになってきました。


 年中組も落ち着いて坐れています。



 今月は園児たちが地元にある「観音山(かんのんやま)」に登ったことを聞いていたので「観音様」の掛け軸を用意してお話をしました。


坐禅体験130125


 話した内容がどれだけ理解してくれているか分かりませんが、子供たちはいつも真剣に話を聞いてくれるのでうれしく思っています。




 また、園児達は坐禅に来るときに東光寺特製の「坐禅手帳」を持ってやってきます。坐禅体験が終わると手帳に


 仏教豆知識シールを貼り 、 こまめちゃんのハンコを押しています 


坐禅手帳
  ↑↑↑東光寺特製「坐禅手帳」↑↑↑



 手帳は40回坐禅をするといっぱいになるように作ってありますが、

今回の坐禅体験で一人の園児は手帳がいっぱいになってしまいました。

 この園児は保育園での坐禅体験だけでなく地元の小学校の長期休暇に合わせて行われている「特別坐禅会(子供坐禅会)」にも登園前に参加してくれていました。


 まさか、卒園前に「坐禅手帳」が終わってしまう園児がいると思っていなかったので驚くとともに大変うれしく思っています。

 6歳にして年間40回も坐禅会に参加するとは、まさに大ベテランです!
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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