FC2ブログ

これもオンライン坐禅会

私が大学生の時にサッカーワールドカップ2002がありました。


日本中が熱狂した日韓共催のワールドカップです。


日本の初戦、日本対ベルギー戦を私は大学の教室で見た記憶があります。


一番大きな講義室のスクリーンに映し出された生中継の試合を大勢の人達と一喜一憂しながら見ていました。


遠く離れた競技場にこちらの声が届くことはありません。


試合をする選手を実際に見ることもできません。


しかし、会場の一体感やあたかも目の前で試合を見ているかのような興奮はよく覚えています。






今日のみんなの坐禅会(子供坐禅会)で私は、あの時と同じ気持ちになったかもしれません。


今日の坐禅会は東京都世田谷野沢にある龍雲寺様のオンライン坐禅会に東光寺(静岡市清水区横砂)の本堂から参加させていただきました。





600オンライン坐禅会2008023

以前作成した“障子紙スクリーン”に映し出された龍雲寺住職細川師の坐禅の説明を聞きながら子供達も坐禅の準備をします。
※1 障子紙スクリーンについてはこちらの記事をご覧ください
※2 そのスクリーンを実際に使っている様子はこちらです。








600オンライン坐禅会200802

そして、実際に坐禅が始まると普段の坐禅会と同様に静かに座ることができています。






600オンライン坐禅会2008022

スクリーンの前に置いてあるパソコンでオンライン坐禅会に参加していますので、他のオンライン坐禅会参加者にはこのような画面が届いています。





「せっかくなら、東光寺の坐禅会に来てくれる子供達に私のような未熟な僧侶だけでなく、多くの素晴らしい和尚様と出会ってもらいたい。」と考えていました。しかし、朝の7時30分に他の和尚様に来ていただくことなどできません。


できないと思っていました。


ところが、オンラインという技術があれば可能なのだと実感することができました。



この方法を使えば、「あんな坐禅会やこんな坐禅会、坐禅の魅力を伝える様々な坐禅会を開催することができる!!」



そんな希望も感じる坐禅会だったと個人的には感じています。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる