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絵葉書法話 76 【賓主歴然:ひんじゅれきねん】


5002絵葉書 76賓主歴然




子供のことを想い理解し受け止める人を親と呼ぶ。


子供が苦しむ姿を見て、代わりたいと願っても代わることはできない。


親は子供になれないが、親になろうと努力することができる。


親になりきるために子供の気持ちに寄り添う。


その気持ちが親を成長させている。









5002絵葉書 76賓主歴然2

賓主歴然 【ひんじゅれきねん】 臨済録


「賓主」は客と主人、「歴然」は明白なさま。主と客とが明確に分かれていて、互いにそのあり方を侵さないこと。


主人の本分、客の本分を全うしようとするならば、主人も客も、お互いの立場、役割というものを十二分に理解することで、客は客となり、主人は主人となる。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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