保育園児の坐禅体験 11月

 今日、お寺の境内にある保育園の園児(年中・年長)が毎月恒例の坐禅体験にやってきました。

 年長組は今回が12回目の坐禅体験です。とうとう坐禅体験を始めてから1年が経ちました。年中組も8回目です。


 園児が坐禅体験に来るときは、夏休みなどの長期休暇に行われる子供坐禅会と同様に


 坐禅(10分程度を2回)
 仏教やお寺の話
 お参り(本尊様の前で焼香)
 茶礼(行儀よくお茶とお菓子をいただきます)



 をします。毎回どのような話をするか悩みながら、季節に合ったお話などをしています。今回も、以前話した内容をメモした紙を見ながら、どんな話しをしようか考えていた時に重要なことに気が付きました。年長組はこれまで

・東光寺について
・薬師如来(東光寺本尊)
・達磨様 (禅宗の開祖)
・地蔵菩薩
・合掌
・焼香




といった内容の話をしてきましたが、なんと「お釈迦様」の話をしていませんでした!!!


 お寺や仏教の話の中で園児が興味を持てそうな話を優先しすぎてしまし、基本中の基本を押さえていないことに気がつきました。

 そこで、坐禅終了後に掛け軸を見せながら「お釈迦様」の話をしよと決め、どのような話をするか考えはじめましたが「お釈迦様」については本当にたくさんのお話が残っているため何から話していいか悩んでしまいました。




 難しい話をしても聞いてもらえない可能性が高いので「仏教」の基本中の基本である「お釈迦様」の基本だけをしっかり押さえておきました。

子供坐禅会121122
↑↑↑園児は真剣に話を聞いてくれました。↑↑↑



仏教シール6 -2
↑↑↑ 坐禅会に出席した園児の手帳に貼る仏教シール↑↑↑
 

  
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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