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うれしい発見!! 姿勢よくお茶を飲めるようになりました!!


昔から他人の子供の成長は早く感じます。

毎日会っている自分の子供も着実に大きくなっていますが、毎日会っているとかえって成長に気がつけません・・・

他人の子供は、久しぶりに会うことが多いので、急に成長したように感じるのではないでしょう。







春は進級・卒業の季節です。

東光寺(静岡市清水区横砂)の境内にある袖師保育園でも卒園式の準備などが着実に進められています。




そんな中、私も今日は1年間の行事写真を掲示・販売する準備をしました。

そしてある発見をしたのです。



600坐禅体験姿勢の変化2


彼らは毎月坐禅を体験することで、彼らはお茶を飲む姿勢が良くなっていたのです!!





毎月、坐禅体験の写真を撮影していましたが 1年分の坐禅体験の写真をまとめて見る機会はありませんでした。

まとめて見ることで、4月の姿を見た直後に1年後の姿を見ることができました。

他人の子に久しぶりに会うと成長したことが分かりやすいのと同じように、子供達の成長を発見することができました!!








坐禅体験にやってきた園児は



1.坐禅
2.お参り・法話
3.茶礼【されい:お茶を禅寺の作法でいただく】





を毎月体験します。


写真を並べることによって、この中の「3」茶礼の姿勢が良くなっていたことに気がつけたのです!





今まで6年間ほど園児に坐禅指導をしてきましたが、毎月会っているからこそ気がつけなかったことなのかもしれません。





お寺に通い始めたころは、坐禅中は姿勢が良いのですがお茶を飲む際に背中が丸まってしまっています。

しかし、経験を重ねることで坐禅中だけでなく、その他の時にも姿勢を保つことができるようになっていたのです。

・・・写真をお見せできれば良いのですが、どうしても顔が映ってしまうのでお見せできないのが残念です。





湯呑を持つ手も、両手で持っているのですが始めの頃は美しくは持てていませんでしたが、今では立派に持つことができています。


園児の成長にお寺での体験が少しでも関わっていることを実感できた気がして、とっても嬉しい気持ちになりました。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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