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目線を下げると見えてくるもの その2

日本でもプロリーグが始まり、卓球に注目が集まっています。

中学の頃から卓球に親しんできた私はこの状況を歓迎せずにはいられません。


600卓球台とネット



卓球に真剣に取り組もうとするとき、指導者に必ず教えてもらうことがあります。


それは「目線を下げることの大切さ」です。



もちろん基本的な打ち方やルール、体の使い方、足の動かし方など多くのことを学び覚える必要があります。



しかし、どんなにたくさんのことを学び習得しても、目線を下げることができなければ試合に勝つことはできません。






技術が向上し、体力がついても、しっかりとした指導者は認めてくれはしれません。


「腰を落とせ!」 「目線を下げろ!」


練習場から必ず聞こえてくる声です。






私は高校生の頃に身長が急激に伸びました。


ところがフォームを変えることなく卓球を続けていました。


身長が伸びたのにフォームを変えないと目線だけが上がってしまいます。


先輩に指摘されるまで目線が上がっていることに気がつかず、目線を落とすことを意識するようになったら球を捉えやすくなったことを覚えています。






卓球は台の中央にあるネットを自分が打ったボールを越えなくてはいけません。



相手のボールもネットを越えてきます。



ですからネットとボールの高さを把握することがとても大切です。



真剣に卓球に取り組んでいる姿を見る機会がありましたら、ぜひよくご覧になって見てください。



必ず腰を落として目線を下げます。



上から見下ろしていてもネットとボールの高さは把握できません。



でも目線を下げると ネットの高さが分かります。





600卓球台とネット2







見下ろすと分からないが、目線を下げれば 見えるものがある



普段の生活にも通じることのような気がします。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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