達磨【だるま】様をお参りして坐禅をする ・・・贅沢な生活


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ダルマさんと




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達磨様【だるまさま】と





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達磨大師【だるまだいし】と





様々な呼び方で親しまれています。






今月は10月です。



10月になると、禅宗のお寺では、ある法要が行われます。



達磨様の法要です。



10月5日に亡くなられたと言われており、この日に法要を行います。






今日は5日ではないのですが、東光寺(静岡市清水区横砂)の境内にある袖師保育園の園児が坐禅体験にやってきてくれたので、坐禅の前にお経を読んで、達磨様にお参りをしました。




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そして、坐禅が始まる前に





「達磨様は、9年間も一生懸命坐禅をして、みんなに一生懸命坐禅はすごいものだよって教えてくれた和尚さんなんだよ。だから、みんなも達磨様みたいに一生懸命坐禅をしてみましょう!」





と声をかけると。多くの園児は





「はーい」




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と答えて一生懸命坐禅に取り組んでくれました。





「ダルマさん」を知らない人や、「ダルマ」とは何かのキャラクターと認識している若い世代が増えてきていますが、インドから中国に禅の教えを伝えてくださった達磨様がキャラクターや想像上の人物ではなく、私達と同じ人間であることを子供達が覚えていてくれればうれしいです!





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ちなみに、東光寺の玄関にはこんな達磨様も皆様のお越しを待っています!!
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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