当たり前 と おかげさま

500青空を歩く人1



ふと、外に目を向けると驚きの光景が見えました。




少し拡大すると・・・



500青空を歩く人2



さらに拡大・・・



500青空を歩く人3




もっと拡大をすると・・・



500青空を歩く人4




電線で人が作業をしているのです。




この姿を見て、すごいなぁと感じると同時に、これまで




「電気が使えて当たり前」




と思い込んでいる自分を発見することができました。




このような方々のおかげで、これまでも、そしてこれからも電気を使うことができる。大変ありがたいことです。





最近、




「当たり前」の反対は「ありがとう」や「おかげさま」




と聞くことが多くなったと感じています。





これは、恵まれた環境での生活が長くなり、多くの「おかげさま」で成り立っている様々なことが「当たり前」だと思い込み「ありがたい」と感じることができなくなってしまっていることへの警鐘なのかもしれません。






実際に目の前で一生懸命仕事に取り組んでいる方を目にしたときだけ「ありがたい」と感じるのではなく、いま目の前にあること、それ以外のこと全てが「ありがたい」ことだと感じられるように心を調えていくことの大切さを教えていただいた気がします。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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