子供の目を信じることができない、情けない男の話しです・・・

以前の出来事ですが・・・







500信じる心と他人の目1


車の後部座席に乗っていた小学1年の娘が外を見ながら



「あ、富士山だ!」



と言いました。





「あ~バスの後ろに広告が出ているね」




と答えると、




「違うよ、本物だよ!!」




と言うのです。




本物?? 広告の写真が本物!? え???




と悩んでいると、バスが左折をしていきました。




バスが移動すると同時に、本物の富士山が私の目に飛び込んできました。

500信じる心と他人の目2



私は「私の目」にこだわるあまり、本当に富士山が見えて喜んでいる娘の言葉を素直に聞くことができなかったのです。




私は、ついつい「私の考え」や「私の経験」など「私の○○」にこだわってしまい、物事を正しく見ること・感じることができていないことを思い出しました・・・




仏教では「こだわり」を捨てることを説いています。「私の○○」にこだわってしまう私は、まだまだ修行が足りないことを改めて実感させられる出来事でした。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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