心を花園にできる場所

東光寺(静岡市清水区横砂)は臨済宗妙心寺派のお寺です。





本山は京都にある妙心寺です。





500妙心寺の松を見て5





京都市内(平野部)では一番広い10万坪とも言われる敷地があり、お寺の中の道は地元の皆様の生活道路にもなっています。
このお寺の中にはたくさんの松が植えられています。





以前、その様子を紹介させていただいたことがありました。





よく言われるのが





松が植えてあるのも、季節によって変化することがない松の葉は、どんな時での変化することがない「私達が生まれたときか頂いている尊い心」を表現している。




季節に左右されない松が、自分の感情に一喜一憂すことがない禅の精神を表現し、その松によって妙心寺そのものが禅の姿を示してくれている。というものです。





以前、妙心寺の中の松を紹介した記事はこちらです
↓↓↓
以前の記事






先日、ある和尚様が妙心寺には松が多くて、桜が少ない理由を





「妙心寺には桜があまりありませんが、心を花園にすることができる場所です。」





と説明されているのを聞いて、とても深い言葉だと感じました。





見た目にこだわるのではなく、内面を深めていくことを教えていただきました。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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