1月7日は七草粥


私の特徴の1つに「記憶力が悪い」があります。





そんな記憶力の悪さが起こした事件が1月7日にありました。





我が家では毎年1月7日「七草粥」を食べています。





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食べていることは覚えています。





しかし、誰が作っているのか記憶にはありませんでした。





私が1月6日に買い出しに出かけようとすると、妻が





「悪いけど七草粥のための七草のセットが売っていたら買ってきて」





と言うのです。





買い出しを終えてスーパーへ行くと、七草セットが売っていました。




500七草粥170115





私の想像していた姿とは少し様子が違うので妻に確認をしようと電話をしました。




私:「今、スーパーにいるけど売っている七草が想像と違うんだ。」


妻:「ふ~ん、それで?」


私:「これを買っていけばいいかな?」


妻:「え、なんでそんなこと聞くの?あなたが作るんだから、あなたが選べばいいんだよ!」


私:「・・・・あ、俺が作るの??」


妻:「毎年作ってくれてるよ!」


妻が言うには、毎年七草粥は私が作っているそうです。しかし





「買ってきて」





という言葉の前後に私が勝手に





「私が七草粥を作るから、悪いけど七草粥のための七草のセットが売っていたら買ってきて」





と解釈をしてしまっていました。





自分自身の記憶力が少ないことを自覚しているのにも関わらず、ついつい自分に都合の良いように解釈をしている自分に気が付く
出来事でした。





「自分が、自分が の 我 を捨てる。」




以前、僧侶としての生き方を説いてくださった和尚様が使っていた言葉を思い出しました。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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