どうせなら、教会でクリスマスを過ごしましょう。 教会へ行かない方はお寺へどうぞ!

街に出ると、商業施設だけでなく公共施設の中にまでクリスマスツリーが飾られている今日この頃。





世間にはクリスマスという行事が定着し、「良い子にしているとサンタさんがプレゼントを届けてくれる」という現象が当たり前のように認識されています。




しかし、クリスマスを楽しむ人達の中でクリスマスがキリスト教の行事で、教会で祈りをささげる日だと言ことを知っていたり実践している人の割合いは決して多くはありません。





本来の姿から遠く離れた状態が当たり前になってしまっているように感じます。








500宗教とその中身1
本屋さんで仏教に関する本を購入し、






500宗教とその中身2
家に持ち帰り、








500宗教とその中身3
本を開くと








500宗教とその中身4

中身はマンガだった。






こんなことがあれば本を購入した人は、腹を立てたり本を交換したり何かした行動に出るはずです。





中身のマンガを否定しているわけではありません。私自身もマンガは大好きで幼少期から親しんできました。





マンガを購入し、読んでみたらマンガだった。それでしたらなんの問題もありません。





どちらかと言えば幸せな時間です。





しかし、仏教の本を買ったのに中身が違ったら違和感を感じますし、残念な気持ちになります。





本の表紙と中身が違う。





これは、現代のクリスマスの状況に似ている気がしています・・・






ちなみに東光寺(静岡市清水区横砂)では、仏教には深く縁のないクリスマスの日程を考慮しないため、クリスマスイブ(12月24日)から12月31日まで「大人と子供の坐禅会」を毎朝開催しています。





クリスマスを祝う習慣の無い方は是非坐禅会へ来てください。


クリスマスを楽しむけど教会などにはいかない方は、クリスマスの日にあえてお寺に来て坐禅を体験してください。


クリスマスを教会で過ごす人は、26日以降に来てください。




いつでも都合の良い日に来ていただくことができる坐禅会です。お待ちしています!





※大人と子供の坐禅会「冬休み子供坐禅会」の案内はこちらです。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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