お寺の瓦を見て感じること・・・

東光寺(静岡市清水区横砂)は臨済宗妙心寺派のお寺です。




御本山は京都にある妙心寺です。




先日、妙心寺の中で法要に参加させていただいたり、法話をさせていただく御縁があり、未熟者ですが行ってまいりました。




その際、昼食後に少し時間が空いたので妙心寺の中を歩いてみました。


500妙心寺の瓦を見て1


普段は何気なく歩いてしまうのですが、大きな鬼瓦が目に留まりました。




500妙心寺の瓦を見て2

立派な鬼瓦だなぁと感じていると、ふと瓦に目がいくようになります。



500妙心寺の瓦を見て3

そして今度は「桃」を発見しました。





500妙心寺の瓦を見て4
ここです!





さらに、妙心寺の最初の御住職である開山無相大師をお参りするお堂の付近にも・・・



500妙心寺の瓦を見て5

わかりますか??






500妙心寺の瓦を見て6
ここです!!





500妙心寺の瓦を見て7

分かりずらいですか?






500妙心寺の瓦を見て8

ここです!!






500妙心寺の瓦を見て9
別角度からも・・・・





鬼瓦はご存知の通り災いを防ぐと言われ、



桃は、病魔や災厄を防ぐ力があり不老長寿の実として珍重されていました。




心の乱れを調え、人々が幸せに暮らしていくことを願うお寺と言う場所に鬼や桃が飾られているのはお寺そのものを守ると同時に、お寺へ救われる人々をも守りきるという思いが感じられます。




多くの想いが込められ、その想いに支えられてお寺があることを再認識させていただくことができました。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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