地元の人に聞くことの良さ

先日、「講座住職学」という研修会に参加させていただきました。


※当日の様子はこちらをご覧ください。



場所は岐阜県多治見市・・・



研修会終了後にせっかくなので何かお土産でも購入しようと考え、地元の和尚様に相談をしました。すると、




「栗きんとんもいいけど、多治見あられもおいしいよ!」




と教えていただきました。




多治見あられ??




始めて聞く名前に戸惑っていると




「見た目は普通のあられなんだけど、食べてみると全く違う。言葉には表現しづらいけれど食感が違う。昔から食べ慣れている味なんだよ。」




と教えてくださいました。




多治見には「あられ」



同じように静岡市(清水区)には「ちいちい餅」など地元の人に親しまれているお菓子が存在することを思い出し、地元の和尚様の言葉を信じて教えていただいた「多治見あられ」を購入し帰宅しました。




500多治見のあられ
↑↑↑購入した「多治見あられ」です↑↑↑







500ちいちい餅161010
せっかくなので、清水の「ちいちい餅」も撮影してみました・・・








そして、多治見あられを食べてみますと・・・




確かに違います!!




言葉で説明しづらいのですが、確かに違うのです。表現力が無い私が無理にこの食感を言葉で表現しても




「ツヤが無いけど、食べやすい食感・・・」




と、分かりにくくなってしまいます。




言葉では表現しにくいのですが、大変おいしく食べやすいお菓子でした。




自分の経験や知識だけでは決して出会うことができないお土産を知ることができたことに感謝しております。




やはりお土産はその土地の専門家である地元の方に質問するのが一番良いのだと改めて感じました。






今回の「講座住職学」では



老師(僧侶を指導し導く立派な和尚様)や

臨床宗教師、

坐禅断食を指導する和尚様

仏教を学問的にも熱心に研究する大学教授





と、「その道のプロ」と言うことができる専門家の方々に御講演いただき、自分の経験や知識だけでは決して出会うことができない「仏教の教えや、僧侶としての経験」を知ることができたことに感謝しております。





そして、やはり専門家の御講演を直接 目の前で拝聴したり、質問をしたりすることが一番良いのだと改めて「多治見あられ」を食べながら感じました。


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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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