秋と言えば お彼岸? ハロウィン?


500坐禅体験160906

毎月、坐禅体験にやってくる保育園児に質問をしてみました・・・




もうすぐ「お彼岸」だけど「お彼岸」って聞いたことありますか?





と質問をすると





「・・・・」





では、ハロウィンは知っていますか?





と質問を変えると





「はーい」 

「知ってるよ!」

「去年のハロウィンはね、○○したんだよ!」






多くの園児が話しをしてくれます。





同じ時期の行事(お彼岸は春もありますが・・・)であり、なおかつ日本での歴史には圧倒的な差がある お彼岸 と ハロウィン ですが、園児たちの知名度は圧倒的にハロウィンの勝ちです・・・





「彼岸」とは



 煩悩の激流から修行によって渡り切った向こう岸であり、悟りの世界



を意味し、お彼岸の習慣は大変古く、春分と秋分の日を中日として前後3日、計7日間を「お彼岸」としています。





しかし、残念ながら彼岸の期間がきたら勝手に悟りの世界に到達できるわけではありません。お彼岸の期間は悟りの世界に到達するためにより一層の修行をする期間と言われています。




修行には様々な方法があり、その修行の1つが御先祖様を御供養することです。





合わす手が 幸せつくり 人つくる





今一度、御先祖様が残してくださった尊い習慣を少しでも実践し、その素晴らしさを多くの子供達に伝えていきたいと感じました!
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

No title

確かに最近ではハロウインの方が知られているのかもしれませんね。もっともTVで見るハロウインはただの仮装パーティーという気がしないでもないですが(笑)
お彼岸もハロウインも習慣として残っていくといいですよね(^-^)

Re: No title

千尋 様

確かにもともとのハロウィンの習慣は現在と違いましたね。

千尋様の言う通り、正しい習慣が残って行くように祈ると同時に、

大切なことを伝えていけるように努力していきたいと考えています。
人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる