善の根を植える

お釈迦様は




「全ての人々は、その性質、行い、信仰心に応じて善の根を植えるべきである。」




と教えてくださっています。





何も植えていない花壇に「種や根」をまき、






500善の根を植える3

雨が降り






500善の根を植える2

太陽が照らせば






500善の根を植える1

花が咲く






しかし必ず花が咲くわけではありません。





花壇の土や、雨の量、日照時間に合わせた種や根を用意しなくては花は咲きません。





また、花壇の手入れを怠れば、花壇は雑草に覆われ花が咲くことができません。





それぞれの場所にあった種や根を植える、さらに花壇を調えることが出来たとき、自然と花は開くのでしょう。





「善の根」を、「良いきっかけ」や「良き御縁」と考えると、






全ての人々は、自分自身にあった良いきっかけとも言うべき「種まき」をすることにより、自分自身が納得する喜びに満ちた人生を送ることができる




500善の根を植える4





と、お釈迦様が伝えてくださっているように感じます。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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