総合的に禅を学ぶ

現代の学校には



総合的な学習の時間




という時間があり、国衙や理科、数学といった教科では学びきれない、まさに「総合的」な学習をする時間があります。




私自身が教員をしているときも様々な授業がありましたが、私が知っているのは中学校や高校のものばかりです。



地元の小学校では「地域を知る」をテーマに様々なことを学んでいるようです。



学習指導要領を見ると目標に



 横断的・総合的な学習や探究的な学習を通して,自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題を解決する資質や能力を育成する(抜粋)



とあります。



自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え・・・



「自分から動く」ことを大切にしているようです。


500小学2年生のお寺探検160711





先日、“地元の袖師小学校2年生の児童約80人が1.5kmの道のりを歩いて社会見学に来てくれました。”
と 紹介させていただきましたが、今日はその中の30数人が「自分から」地元にあるお寺のことをもっと知りたいと、坐禅体験に来てくれました。※以前の様子はこちらをご覧くさい





「自分から」だと信じています!!



始めて坐禅に挑戦する子供や、保育園時代に東光寺(静岡市清水区横砂)で坐禅を体験した子供など、経験に差はありますが、全員で静かに坐ることができました。



ありがたい時間はあっと言う間に過ぎてしまうように感じます。



今日、一生懸命坐ってくれた小学生が、これからも


自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え・・・


行動してくれることを切に願っています。

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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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