仏教の話しをするための研修会があるのです!

世の中には様々な研修と言うものがあります。




お寺にも様々な研修があります。




東光寺(静岡市清水区横砂)臨済宗妙心寺派のお寺です。




本山である妙心寺(京都市)でも、多くの研修が行われています。




先日、多くの研修の中のひとつである「高等布教講習会」という研修に出席をさせていただきました。




参加資格は臨済宗の僧侶の資格を持つこと

会場は妙心寺
500高等布教160602003

期間は1ヶ月間(5月)
※5月前半は自分の生活するお寺での自己研修(レポートと15分の法話を1つ作成)
※中旬から2週間は妙心寺での法話実習です。

内容は法話(仏教のお話)の勉強です。





この研修は私にとって想像以上にきついものでした。




簡単に言えば2週間で15分の法話を5回発表するだけです・・・



75分間の話しをするために14日間をかけるのです・・・





え、なんで14日間も必要なのかですって?






それは、参加者が約50人いるからです!!!




そうなれば、14日間も必要になってくるのです。





約50人が5回発表をするということは、





15分の発表が250回行われると言うことなのです。




これを参加者は全て聞くのです。





聞くのも大切な勉強なのです。





 自分自身が15分の発表の為に必死に準備をしていると言うことは、他の発表者も同様に必死に準備をして発表をしています。そのため、多くの法話が聞いていて大変に勉強になるのです。






 かなりの疲労はあるものの、多くのものを得ることができる研修会の参加できた御縁に感謝しながら、この研修で感じたことを少しでも御紹介させていただきたいと考えています。
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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