煩悩は早めに退治すること!!

以前、作成した法話(仏教のお話)の原稿を読んでいると、雑草を煩悩に例えた話の中で


手入れを怠った畑には雑草が生えてきます。雑草を抜かなければ、やがて雑草は畑を覆いつくしてしまいます。


と書いてありました。



以前の自分に伝えたい・・・




雑草なんてかわいいもんだよ!!





今日は東光寺の墓地がある観音山の整備に行ってきまいた。



相手は



500タケノコのお兄さん160429003

雑草!













だけではありません。




相手は タケノコ!!




500500タケノコのお兄さん160429004




それも、食べられない大きさになってしまったタケノコです。





娘は「竹のお兄さん」と表現していました・・・・





心の中で




食べられないタケノコは ただの敵だ!!





と叫びながら60本以上の「竹のお兄さん」に打ち勝ってきました。





手入れを怠った山には竹が生えてきます。竹を適切に処理しなくては、やがて竹は山を覆いつくしてしまいます。






東光寺(静岡市清水区横砂)
では毎年、大晦日に「竹ろうそく」を行うために多くの竹を切っています。




60本の竹を切ることをは大変難しいことですが、60本の「竹のお兄さん」を倒すことは切ることに比べれば、はるかに簡単な作業です。




なるほど、煩悩も早めに退治したほうが楽になるな





などど、考えながら作業をしていました。





今日からゴールデンウイークという一般の方が連休を取りやすくなる時期だそうですので、小学校に通う娘も家にいます。




娘2人と、娘の友達、そして娘の友達のお兄ちゃんも一緒に山の作業に参加してくれました。




彼らは一生懸命タケノコを掘ってくれました。


500タケノコのお兄さん160429002



女の子はすぐに飽きて山を走り回りますが、お兄ちゃんは黙々とタケノコを掘り続けてくれました!


500タケノコのお兄さん160429


貴重な戦力を発見した瞬間でした!!




来年もよろしくね!!!
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人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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