新しい試み

 手帳・湯呑入れ
   ↑↑↑手帳・湯呑入れ試作品↑↑↑


 最近、夏休みに開催予定の寺子屋体験・子供坐禅会の準備に取り掛かりました。


 昨年の

 寺子屋体験 子供坐禅(座禅)会 

の様子はこちら↑↑↑



 今年は新たな取り組みとして 特製湯呑と湯呑を入れるための袋の作成に挑戦します。


 実はこれまでに、子供坐禅会や寺子屋体験に参加された小学生の保護者の方から

 「何かに使ってください。」

 と御布施をちょうだいする機会が何回かあり、どのように使わせていただくか悩んでいました。坐禅会や寺子屋体験で使用するものを購入しようかとも考えましたが、どうせなら参加してくれた方に記念になるような物を作りたいと考え坐禅の後に必ず行う茶礼(されい:禅宗の習慣にのっとってお茶を飲む)に使う湯呑を作り参加者に配ることに決めました。


 さらに、湯呑を入れる袋にもお寺らしい工夫をしてみようと考えました!!



 その名も


 「袈裟風(けさふう)袋」



 私が勝手に考えた言葉です・・・・




 僧侶が身につける服を袈裟(けさ)と言います。



 もともと袈裟は使い道が無くなり捨てられたぼろ布を拾い集め作った身を覆う布で、どんな物でも最後まで大切に使うことを教えてくれています。



 現代に、この袈裟を復活させようと考えたのが「袈裟風袋」です。檀家さんなどに呼びかけいらなくなった布きれを集め、それらの布を合わせて袋にするつもりです。




 最近、裁縫にはまって勉強を始めた妻に試作品の作成を依頼しました。




 すると、着なくなった自分のTシャツで器用に袋を作ってくれました。




 私の考えていた形が現実の姿になり大変うれしく思っています。





 この袋に坐禅手帳と湯呑を入れて楽しそうにお寺に坐禅に来てくれる子供がいてくれと嬉しいです!
人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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