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保育園児の坐禅体験 【令和2年6月】


東光寺(静岡市清水区横砂)の境内にある袖師保育園の園児達は毎月坐禅体験にやってきてくれます。



600保育園の坐禅体験2006




先月まではコロナウイルス感染拡大防止の影響で少ない人数で行っていましたが、今月からは園児達も通常通り登園しているので人数が多くなりました。

それでも、「密」を避けるために間隔をとりながら座布団を並べたり、接触をさせるため茶礼(されい:行儀よくお茶を飲んだりお菓子を食べる)を中止するなど、これまで通りの開催とはいきません。





私も、参加した園児もマスクをするという光景にはなかなか慣れません・・・
 





 年長組は先月初めての和尚が警策【けいさく】を持って歩く坐禅に挑戦しました。今月も警策を持って周りましたが、慣れてきたせいか警策を受けたいと立候補する子供が多くなってきました。



 年中組は先月と同様に足を組んでの坐禅に挑戦です。坐禅の後は焼香・合掌礼拝の練習をして少しづつ上手にできるようになってきました。




 来月には茶礼ができるようになっていることを祈りながら、今年度3回目の坐禅体験を終えました。

仏教豆知識シール 「無財の七施」

東光寺(静岡市清水区横砂)で開催している子供坐禅会では、参加者に毎回の“仏教豆知識シール”を配布しています。



仏教豆知識シールとは、少しでも子供達に仏教のことを知って欲しいとの願いで私が作っている完全オリジナル特製シールです。



お寺の坐禅会ではシールを配布することができますが、残念ながらオンライン坐禅会では配布をすることができませんのでオンライン坐禅会では仏教豆知識シールの画像を見ていただいています。



すると、参加していただいている方から「どこかで見られるようして欲しい」とのありがたい御言葉をいただきました。

そこで、シールをテーマごとに見られるようにしていこうと思います。





500仏教豆知識シール149 無財の七施 0無財の七施

今回、紹介させていただくシールのテーマは「無財の七施」です。

こちらをクリックしていただくとシールをご覧いただけます。




無財の七施【 むざい の しちせ 】とは地位や財産がなくてもできる、いつでもどこでも、だれにでも出来る布施行(見返りを求めない良い行い)のことです。


カルタとシール【白隠禅師坐禅和讃】

私は白隠禅師坐禅和讃【はくいんぜんじ ざぜんわさん】というお経が好きです。


東光寺(静岡市清水区横砂)の子供坐禅会でも、臨済宗青年僧の会が主催するオンライン坐禅会でも必ず坐禅の後に、白隠禅師坐禅和讃をお唱えしています。




なぜ好きなのか?


それは、分かりやすいからです。


私には「お経=漢字」というイメージがありましたが、お経の中には白隠禅師坐禅和讃のようにひらがなと漢字で書かれたお経もあり、難しい言葉では分からない私にも意味が分かる(・・・なんとなくですが)ほど分かりやすいのです。




そんな、白隠禅師坐禅和讃の意味を少しでも子供坐禅会に参加してくれる方に伝えたくて作ったのが、仏教豆知識シール【坐禅和讃編】です。私が言葉を考え、妻に絵を書いてもらって作りました。
※仏教豆知識シールとは子供坐禅会参加者に毎日1枚配布するオリジナルシールです。


その後、仏教豆知識シールを元に作ったのが坐禅和讃カルタです。こちらは1日を通してお寺ことを学ぶ東光寺の寺子屋体験で使ったものです。




先日、オンライン坐禅会でこのカルタの写真を見ていただきながら話をさせていただいたときに、参加者の方から「子供にもっと見せたい」という涙が出るほどありがたい言葉をいただきました。



そこで、恥ずかしながらシールとカルタそれぞれの画像をアルバム形式で見ていただくことができるようにさせていただきました。



ぜひ興味のある方はご覧ください。


仏教豆知識シールにはお経の原文と現代語訳、カルタには現代語訳をもっと簡単にした言葉を添えてあります。



仏教豆知識シール【坐禅和讃編】のアルバムはこちらをクリックしてください。
500仏教豆知識シール 坐禅和讃シリーズ こまめバージョン1






坐禅和讃カルタのアルバムはこちらをクリックしてください
800坐禅和讃 カルタ1








どこでもドア

子供の頃、ドラえもんの秘密道具に憧れていました。

小学校まで毎日歩くのが嫌で、「どこでもドアがあればいいのに・・・」と毎日のように考えていました。




30年と言う月日が流れた今、私達はすでに“どこでもドア”を手に入れているように感じます。


私達が手に入れた“どこでもドア”こそが、インターネットとインターネットに接続する機器だと思います。


オンライン坐禅会を開催していると、東光寺(静岡市清水区横砂)の子供坐禅会にはとても参加できない遠方の方がパソコンやスマートフォンを使って坐禅会に参加してくれていることに気がつきます。


600開かれた扉20200430




つまり、それぞれが持っているパソコンやスマートフォンがお寺の入り口になっているのです。



まさに“どこでもドア”です。




2019年2月のスマートフォンの利用率は日本で85%を超えるとも言われています。






私も微力ながらお手伝いをさせていただいている臨済宗青年僧の会では、現在オンライン坐禅会を開催しています。
多くのお寺の僧侶が、自分のお寺でオンライン坐禅会を開催するお手伝いをさせていただいています。
※臨済宗青年僧の会のオンライン坐禅会についてはこちらをご覧ください。





このシステムを利用することで、多くの人が持っているスマートフォンがお寺の入り口となるのです。



スマートフォンやインターネット回線に接続するパソコンなどの機器をお持ちの方がいらっしゃいましたら、せっかくお持ちの“どこでもドア”を使って坐禅会に参加してみませんか。


お待ちしております。

オンライン坐禅会 開催

600臨青 ホームページ ロゴ作成等




長引く休校で生活のリズムが崩れていませんか?

家にいても誰かと繋がりたいと感じませんか?

極端に人との接触が少なくなって私はさみしく感じています。

だからこそ、




家に一人でいても 誰かと一緒に 坐禅ができる



そんな オンライン坐禅会を臨済宗青年僧の会が開催します。

・・・微力ながら私も関わらせていただいています。


zoom(ズーム:インターネットを活用した会議をするシステム)が使える環境があれば誰でも参加することができます。




興味のある方は是非、臨済宗青年僧の会ホームページをご覧ください。
臨済宗青年僧の会ホームページ

人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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