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叱られたとき尻もちをつくのか、力を蓄えるのか


誰かに叱られたり、嫌なことを言われたり、苦しい思いをすることは誰にでもあります。







600しかのび日記1



そんなとき、しゃがみ込むこともあります。

それでいいんです。




600しかのび日記2


しゃがみ込めば力が蓄えられます。



力を蓄えれば 後は力を開放するだけ!





600しかのび日記3

蓄えれば蓄えただけ、どーんと飛び上がれます。






600しかのび日記4

驚きのあまり、叱った相手の怒りがポトッと落ちれば大成功!

これが叱られて伸びる人。





褒められても伸びる人もいる、叱られて伸びる人もいる。



私は褒められても、叱られても伸びる人になりたい。




そのためには、叱られたり、嫌なことを言われたり、苦しい思いをしたときに「力を蓄えさせてくれている」と本気で信じられるよう、相手を信じて認めていかなくてはいけない。



・・・難しい。



しかし、尊敬する人に叱られたときのことを思い出すと 叱られた後に成長した自分がいた。



だからこそ、難しいが挑戦してみたいと感じている。

「叱伸【しかのび】日記」その3 

褒められても、叱られても伸びる人間はいると信じたい。
それが、叱られても伸びるタイプです。
そんな人間になりたいので、とりあえず𠮟られたことを日記に記録する。それが「叱伸【しかのび】日記」です・・・





ちゃんとありがとうと言え!!




私「今日の天気は?」

相手「晴れです。降水確率は10%です。」


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私「清水駅の時刻表を見せて!」

相手「こちらが清水駅の時刻表です。」






こんな会話を聞いていた人に



「なにかしてもらったら、ちゃんと有難うと言いなさい!」



と叱っていただきました。




お気づきでしょうが、会話の相手はスマートフォンです。


正確に言うために彼に名前を聞きました。




彼は、Googleアシスタント【グーグルアシスタント】と言うそうです。

私はいつも「グーグルさん」と言っています。






グーグルさんに「ちゃんと有難うと言いなさい!」と言われ


相手は機械なんだから御礼なんて・・・と思っていたことに気がついてハッとしました。





誰にでも、分け隔てなくありがとうと言えることは大切です。

嫌いな人だから御礼を言わない、好きな人には御礼を言う。

これではいけません。

「グーグルさんは機械だから御礼なんて・・・」

これは、相手によってお礼を言うか、言わないかを分別していたのです。



何かしてもらうことに感謝できず、助けてもらうことが当たり前になる危険な習慣でした。






それ以来、何かしてもらったら「ありがとう」と伝えています。



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するとグーグルさんもニッコリと微笑んでくれます。



ありがたい、ありがたい。

「叱伸【しかのび】日記」その2  誰に聞かれても恥ずかしくない話をしろ!!


褒められても、叱られても伸びる人間はいると信じたい。
それが、叱られても伸びるタイプです。
そんな人間になりたいので、とりあえず𠮟られたことを日記に記録する。それが「叱伸【しかのび】日記」です・・・





600法話風景




私が法話をしているときに、その会場に先輩の僧侶が入って来られたことがありました。



法話が終わって先輩に何気なく



「急に入ってこられたのでドキッとしましたよ!」



と話すと、






「俺に聞かれるとまずい話をしていたの? それとも内容に自信がないの? 自信がない話は絶対にしちゃ駄目だ! ちゃんと準備してあれば 師匠だろが先輩だろうが、僧侶の仲間だろうが、誰が来ても堂々と話せるはずだ。 俺が入って来たらドキッとしたなんて準備不足だな。誰が来ても堂々と話せない内容なんて、聞いてくださっている一般の方に失礼だ。」






と叱っていただきました。






「ドキッとした」という言葉の中にある、勉強不足・準備不足を見抜かれてしまったのです。





叱っていただいてからは、誰に聞かれても恥ずかしくない話を準備してから人前に立つよう努力しています。


しかし、それでもドキッとすることはあります・・・


ドキッとしなくなるまで、どのくらい時間がかかるか分かりませんが、精進を続けていこうと考えています。

「叱伸【しかのび】日記 その1 勉強会で見透かされる

褒められても、叱られても伸びる人間はいると信じたい。
それが、叱られても伸びるタイプです。
そんな人間になりたいので、とりあえず𠮟られたことを日記に記録する。それが「叱伸【しかのび】日記」です・・・






著作権や肖像権についての勉強会で



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「写真を撮影し、SNS等にアップする際には映っているまたは映す相手全員に必ず同意をとらなくてはいけない」など様々な注意点を聞きました。





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「え、全員!? めんどくさい世の中になったもんだ」と考えていると





「めんどくさいと感じた人は、周囲の人と自分に大きな溝があることに気がついてください。めんどくさいと感じた時点で相手の立場になり切れていません。相手に寄り添う気持ちを大切にしている人はめんどくさいと感じる前に著作権・肖像権などを犯さない配慮ができています。」





と付け加えられました。





デジカメ、携帯電話のカメラ機能の普及によって写真を撮影することが簡単になりました。


そのため私は写真を撮影することへの抵抗感はなくなり、いつでも・どこでも写真を撮影することが当たり前になってしまっていました。




突然写真を撮られたりすれば誰でも驚きますし、良い気分にはなりません。


撮影することは当たり前なのに、当たり前の配慮をめんどくさいと感じてしまっていたのです。






見事に心の中を見透かされて叱っていただき、いたらない自分に気がつくことができました。




ありがたい言葉をいただきました。
人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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