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観音山の山開き 【平成30年】

 東光寺(静岡市清水区横砂)の裏には 「観音山【かんのんやま】」 という標高50m程の山があります。





 頂上には観音様が祀られていて、山のふもとには東光寺の墓地や永代供養塔、観音様、六地蔵尊などがあります。








 11月24日(平成30年)この観音山の山開きを行いました!!





と言っても、なにか特別な儀式があるわけでありません。 毎年、この時期に山開きをしています。






 山開き・・・・





多くの山では夏前に山開きをして、秋には閉じています。しかし、東光寺の観音山は冬から春が山の季節となります。
初夏から秋にかけては苦手なヘビ(マムシも含む)が出て危険なため作業ができません・・・
冬の間に竹を切り、春はタケノコを収穫することで竹林を良い状態に保ちます。




その始まりが山開きです。山開きの作業内容は協力者と共に行う頂上までの草刈りです!!!!


作業前の登り口は、ご覧の通り・・・・



600観音山山開き 平成30年2




草刈り機を振り回し、刈り取った草を排除し、ホウキで掃いていきます。



600観音山山開き 平成30年




すると登山道が姿を表します。




600観音山山開き 平成30年3

 


作業前
600観音山山開き 平成30年4



作業後
600観音山山開き 平成30年5





作業前
600観音山山開き 平成30年6



作業後
600観音山山開き 平成30年7






作業前
600観音山山開き 平成30年8



作業後
600観音山山開き 平成30年9








作業前
600観音山山開き 平成30年10



作業後
600観音山山開き 平成30年11



これらの作業が終わると、中腹の広場や開通した登山道を利用して山の竹を切り出す作業が始まります。

 そして、その竹を使って境内を飾る 東光寺(静岡市清水区横砂)の名物になり始めた12月31にの大晦日に行う「竹灯篭(竹ロウソク)」の準備が始まります!!





500171231 竹ろうそくと除夜の鐘 ブログ24

↑↑↑以前の除夜の鐘と竹ロウソクの様子
 


 今年もこの時期が来たかと気合が入ります。

「花園」に原稿を掲載していただきました

500花園181030





東光寺(静岡市清水区横砂)は臨済宗妙心寺派のお寺です。



本山は京都市にある妙心寺【みょうしんじ】です。



その妙心寺派の宗務本所が毎月発行しているのが



「妙心寺のポケットエッセイ集」とも紹介されている「花園」という冊子です。





500花園1810302


この花園の11月号に私のような未熟者が書いた文章が掲載されました。






原稿作成の際に「いつでもどこでも仏さま」とのテーマをいただきました。



そこで、自分自身が経験したことを題材に原稿を書かせていただきました。
 



衆生本来仏なり
直に自性を証すれば
この身即ち仏なり


“私達は生まれたときから仏様のような尊い心をいただいている。
しかし努力せずにだらだらと過ごしていれば尊い心が見えなくなってしまう。だからこそ、1日1日を真剣に生きていかなければならない。
真剣に生きていくことで、やはり私達が仏様なのだと自覚できる。“








これは臨済宗中興の祖と言われる白隠禅師が坐禅和讃の中で示された教えです。


私自身が大切にしている教えであり、少しでも多くの方に伝わって欲しいと願っている御言葉です。






衆生本来仏なり “私達は生まれたときから仏様のような尊い心をいただいている。” この教えを中心に話を書かせていただきました。

どこかで「花園」と出会う御縁がありましたら、御一読いただければ幸いです。

どうせなら捨てればいい!


500捨てる幸せ1




曇っていた空が、晴れてくると気持ちが良いと感じます。




500捨てる幸せ2




汚れていた部屋が片付くと気持ちが良いと感じます。




悩み事がなくなると 気持ちが良いと感じます。







捨てること なくすことは私達の心を調えるうえで大変重要なことです。





以前、ある和尚様が





「せっかくお寺にお参りに来てくれたのだから 何かを得るのではなく 何かを捨てていっていただければありがたいですね。」





と話されたのが印象に残っており、短い言葉で 今の私達に大切なことを教えてくださっている言葉のように感じます。

東光寺発・寺嫁まめこのひとこと通信 28号


 結婚するまで(結婚後もしばらく)お寺で生活をしたことがなかった妻が、実際にお寺で体験し学んだことを伝えるために不定期で檀信徒の皆様に発行している「お便り」である、寺嫁まめこのひとこと通信 28号が配布されましたの、紹介させていただきます!



今回は「~大人とこどもの坐禅会【子供坐禅会】、参加者が延べ1万人を超えました!~」です。



500mamekotuusin28.jpg

※写真をクリックすると、大きな図で表示されます。
※PDFファイルでご覧いただける環境の方はこちらをクリックしてください。





 東光寺(静岡市清水区横砂)では少しでもお寺のことや仏教のことを多く方に知っていただきたいと、


東光寺ホームページ

・ブログ(新米和尚の仏教とお寺紹介寺嫁がみつけたゴキゲンの種)、

・お便り、本山関係の冊子、

・法話




など様々な方法で紹介をさせていただいています。





その中の1つに





寺嫁まめこのひとこと通信





があります。 発行依頼、東光寺から配布されるものの中で最も「楽しみにしています」と言われるのが、この「寺嫁まめこのひとこと通信」です。
※過去の「寺嫁まめこのひとこと通信」はこちらでご覧になれます。




今回の坐禅会の特集についても、たくさんの方に読んでいただければ幸いです。

子供坐禅会を紹介していただきました【静岡朝日テレビ】

500静岡朝日テレビの県内ニュース1808242



東光寺(静岡市清水区横砂)の子供坐禅会に取材が入りました。



静岡朝日テレビの県内ニュース(平成30年8月24日午後6時15分~)で紹介をしていただけるとのことでした。




この日は、台風の影響で豪雨も予想されていました。そして、朝まで大雨・・・


「まさか、1人も参加者が来ないのでは!?」


と不安になりましたが、時間になると いつも参加してくれている子供達がやってきてくれました。



それでも。この夏休の中で1、2番を争う参加者の少ない日になりました・・・・


500静岡朝日テレビの県内ニュース1808245




放送されたものを拝見させていただきましたが、自分の顔が画面いっぱいに出てくるとビックリしてしまいます・・・


500静岡朝日テレビの県内ニュース1808241





また、参加してくれている子供達のインタビューに対する素直な答えなど、とても楽しくまとめていただき思わず声を出して笑ってしまいました。




このように取材に来ていただくことで、少しでも多くの方が坐禅会の存在を知っていただけるので、本当にありがたい御縁をいただいたと感じています。




今回の御縁を無駄にしないためにも、今後も少しでも多くの方に坐禅会の存在を知っていただけるように努力をしながら、参加してくだった方が坐禅を続けたくなるような坐禅会を開催していこうと考えています。
人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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