東光寺発・寺嫁まめこのひとこと通信 25号

 結婚するまで(結婚後もしばらく)お寺で生活をしたことがなかった妻が、実際にお寺で体験し学んだことを伝えるために不定期で檀信徒の皆様に発行している「お便り」である、


寺嫁まめこのひとこと通信 25号


が配布されましたの、紹介させていただきます!



今回は「~東光寺の写経会、参加しやすい5つの理由~」です。



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※写真をクリックすると、大きな図で表示されます。
※PDFファイルでご覧いただける環境の方はこちらをクリックしてください。





 東光寺(静岡市清水区横砂)では少しでもお寺のことや仏教のことを多く方に知っていただきたいと、





東光寺ホームページ

・ブログ(新米和尚の仏教とお寺紹介寺嫁がみつけたゴキゲンの種)、

・お便り、本山関係の冊子、

・法話






など様々な方法で紹介をさせていただいています。





その中の1つに





寺嫁まめこのひとこと通信





があります。 発行依頼、東光寺から配布されるものの中で最も「楽しみにしています」と言われています。この声を聞くたびに、もっともっと自分自身ががんばらなくてはいけないと感じますが、成長できません・・・・

婦人部総会・新年会 【平成30年】


東光寺(静岡市清水区横砂)では毎年1月最終日曜日に婦人部が主催する「婦人部総会・新年会」を行っています。



今年の様子を写真で御紹介いたします!


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10時  開式  



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まずは読経・回向・御詠歌です。






その後、・住職挨拶・法話

さらに、新班長紹介です。 今年一年お世話になる班長様を御紹介させていただきました。





引き続き 婦人部総会 (活動報告や会計報告など)








11時 催し物

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今年は音楽療法の専門家を招いての健康維持講座でした。
大変興味深い話だけでなく、楽しく音楽と触れ合いながら、簡単なのに健康維持に効果が高い体操などを教えていただきました。



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最後は毎年恒例の「甘酒」を皆さんに飲み、昼食を食べていただき無事に終了することができました。




 東光寺は御婦人方のお力によって支えられていると言っても過言でないほど、普段から婦人部の方々に助けていただいています。

今回も準備から片づけまで婦人部役員の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

お札の意味 【除夜の鐘 その1】

500除夜の鐘 参拝者用 御朱印 瑠璃殿 名刺サイズ


東光寺(静岡市清水区横砂)では毎年12月31日に除夜の鐘を撞きます。



東光寺の除夜の鐘はどなたでも撞いていただくことができるものです。



そして、除夜の鐘を撞いていただいた方に1枚ずつお渡ししている「お札」があります。



いくつか文字が書いてあるのですが、以前このお札を受け取った方にどういう意味があるのですかと聞かれたことがあります。



質問をしていただき、様々な文字が書いてあるこのお札ですが、今まで書かれている文字等の意味を説明したことがなかったことに気がつきました。



確かに、「いまいち意味がわからない」というご意見はよくわかります。



そこで、ここに少し解説を掲載せさせていただこうと思っています。





右上に奉拝【ほうはい】

右下に除夜の鐘

真ん中には瑠璃殿【るりでん】

左上に駿河国

左の下に医王山東光寺




と書いてあります





奉拝は、「謹んで拝む」ことを意味する言葉です。


右下には除夜の鐘と書いてありますので、謹んで除夜の鐘を撞きましたということが書いてあります。



そして左側の駿河國・医王山東光寺という部分は、そのまま「駿河の国」の医王山東光寺、つまり場所を示しています。



真ん中の「瑠璃殿」の意味は知名度が高くありません。



東光寺のご本尊様は薬師如来です。



薬師如来とは薬師瑠璃光如来【やくしるりこうにょらい】とも呼ばれる薬壺を持つ仏様であり、その薬で多くの人々を救ってくださると言われています。



この薬師如来がいらっしゃるのが



東方浄瑠璃世界【とうほう じょうるり せかい】



と言われています。ですから、薬師如来をお祀りする場所を瑠璃殿と呼ぶことが多くあります。



ですから、東光寺の本堂は「瑠璃殿」とも呼ぶことができるのです。



お札の中心には「瑠璃殿」の文字があるのです。



つまり、このお札は



謹んで除夜の鐘を薬師如来がいらっしゃる駿河の国の東光寺の瑠璃殿で撞きました



という意味(想い)が込められた御札になっており、年末にお寺に来て除夜の鐘を撞くという尊いことをしていただいた方に、その証としてこのような御札をお渡ししております。



東光寺の御札は名刺サイズとなっておりますので、財布や定期入れなどに入れやすい形になっています。



是非、普段から自身の近くに置いていただいたり、身につけたまにして、これを見た時には、



「あぁそういえば年末に除夜の鐘を撞いて自分や多くの人々の煩悩を払ったんだ!」



ということを思い出し、心を穏やかに過ごしていただければと思います。

東光寺だより 平成30年新年号!

東光寺(静岡市清水区横砂)が発行している「たより」が東光寺だよりです。



平成30年1月号が第203号になります。



ここ数年は妻が発行する「寺嫁まめこの一言通信」が大変好評をいただいていますが、こちらも発行を継続しています。
※寺嫁まめこの一言通信のバックナンバーはこちらです。



新年号は毎年、その年の繰り出し表(法事のお知らせ一覧)が掲載されています。



そのため、その部分を除いたページを掲載させていただきます。




画像をクリックしていただければ大きな画像が見ることができます




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「竹ろうそく」と除夜の鐘 開催報告 【平成29年】

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東光寺(静岡市清水区横砂)の恒例行事になりつつある「竹ろうそく」と除夜の鐘を平成29年も無事に開催することができました!





写真と共に様子を紹介させていただきます。





11月から12月
 観音山作業





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東光寺の境内から少し離れた観音山で増えすぎた竹を伐採します。伐採作業にも幅広い年齢層の方々が参加してくださいました。




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山ではそれぞれの年齢に応じた作業をしました。
※伐採の作業の様子を紹介した記事はこちらをご覧ください。



12月中旬
ろうそく型LED点灯試験

今回の「竹ろうそく」ではろうそく型のLED電球を使用しました。
※なぜLEDなのかはこちらをご覧ください。

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本物のろうそくのように光が揺らめき、本物だと感じる程良くできています!





12月中旬から後半
竹の加工



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伐採した竹を加工します。



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親子で参加してくださった方



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新しい機械を手に入れて子供のようにはしゃぐ・・・私、



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夜勤明けなのに来てくれた方、



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孫が子供坐禅会に参加した御縁で手伝ってくれた方など多くの方のおかげで加工作業も無事に終えることができました。




12月31日午前8時20分頃~
準備開始




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この日まで行われた朝の坐禅会に参加してくださった小学生~高校生、そして保護者の方が20人程残って竹を並べてくださいました。
今年も竹を並べるための支持を本堂正面、境内、参道の3ヶ所それぞれを学生(高校生)に担当をしてもらい、そのお手伝いを小学生と保護者がしてくれました。





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本堂正面作業中・・・





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山門や、お地蔵様付近



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斜めに切った短い竹は風で倒れる可能性があるので、3本を輪ゴムでくくります。こうすると倒れる可能性は格段に低くなります。



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境内は「川の流れ」を意識して並べてくれました。



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山門付近には縦置き型を設置し、境内に入りやすい雰囲気を作ります。



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竹ろうそくと同じ材料(観音山の竹)で門松を作ってくださった方が本堂の玄関に設置してくださいました。



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こちらもキレイに並べてくださいました!



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設置作業が終わって、記念写真を撮りました、いい笑顔がいっぱいです!!!




午後5時
20人程の参加者が一生懸命に点灯開始!





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本堂内でろうそく型LEDを次々に点灯していきます。



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点灯した1,500個のLEDを竹ろうそくまで運び、次々に節の中に入れていきます。



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ろうそくをLEDに変えたため保育園年長の子供でも点灯式に参加することができました!



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「斜め切り」集合!




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山門付近の縦置き型



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境内や本堂へも光が導いてくれています。



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境内を流れる光の川



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本堂正面からも流れるような光です。




午後11時30分
除夜の鐘





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参加者と共にお経(般若心経)をお唱えし、御本尊様をお参りしました。子供坐禅会に参加してくれた小学生も来てくれており、般若心経は暗記しているので、経本見ないで大きな声で般若心経を一緒にお唱えしてくれました!!



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その後、住職が一発目の鐘を撞き、参加者が順番に除夜の鐘を撞いてくれました。



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子供が写っているから、あえてピントをずらしたわけではありません・・・




たまたまです・・・・




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東光寺の除夜の鐘はどなたでも撞いていただくことができること。





「竹ろうそく」が定着してきたのか、年々除夜の鐘に御参りに来てくださる方が増えてきています。





今年は約200名の方が鐘を撞いてくださいました。





本当に多くの方の力によって無事に平成29年の「竹ろうそく」と除夜の鐘を終え、新年を迎えることができました。





御縁に感謝しながら、平成30年の年末も、より良い「竹ろうそく」と除夜の鐘を開催したいと考えています。
人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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