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扉が閉まって見えたもの! 190712


良く訪れる場所に、ある扉がありました。


その扉は、これまで何度となく見てきた扉です。


これまで見てきたときは いつも扉は開いていました。




500P_20190710_154427.jpg

写真はその扉の一部です。





先日、この扉の前に立つと扉は驚きの表情を見せてくれていました。


いつもは開いている扉が・・・閉まっていたのです。


開いているところしか見てこなかったので、扉が閉まっていることに驚きました。


そして一番驚いたことは、扉が閉まったことで扉の新たな姿を見ることができたことです。






500光を通すためには 自分をきれいにするしかない

実は、色などあまり感じていなかった扉の一部に美しい装飾がされていたのです。



普段、扉が開いているときは装飾部分が壁と接触するため見えづらかったのですが、扉を閉めることで、向こう側の光が透過してきたのです。



その美しい姿に思わず見とれていました。



扉にはもともと美しい装飾があったのです。






でも、そのことには気づいていませんでした。

私達人間も、もともと美しい心をいただいています。
でも、そのことには気がつけないものです。

今回、扉の美しい姿を見ることができたのは「扉が美しい装飾を維持し続着たこと」・「扉の位置がいつもと違っていた。」ことなどが考えられます。

私達も自分自身の美しい心を感じるためには、「美しい心を維持する」・「自分自身の立ち位置を少し変えて周囲を見てみる」事なども有効なのかもしれません・・・

お寺だから話せること 【写経会終了後】

500写経会190623


東光寺(静岡市清水区横砂)では毎月23日午前10時より写経会を行っています。
※写経会について詳しくは東光寺ホームページをご覧ください





写経会は

・法話
・読経(般若心経)
・短時間のイス坐禅
・写経
・茶礼【お茶】

の順番で行われます。





今月の写経会では“お茶”の時間がいつも以上に盛り上がりました。


話した内容は「お墓のこと・火葬や遺骨のこと」でした。



・地元の火葬場が新しくなったけど、まだ行ったことがない。新しい火葬場に興味があるが見学に行けない

・私は土に還りたい

・ペットの法事はするのに、私の法事をしてもらえなかったら悲しい

・1人用のお墓も良いかもしれない

・お墓の中に骨壺のまま納めて欲しい



などなど、いろいろと興味深い話ができました。




その中で参加者の方が


「火葬のこととか、お墓のことは普段はなかなか話せない。お葬式のときもバタバタしていて話せない。今日はいろいろと話ができて良かった。」


と言うと、周囲の方々も「うん、うん」と同意して場面が印象に残っています。





“いつか”は考えなくていけないが、その“いつか”のきっかけがない。終活もまだ早い気がして始めづらい・・・




という方が多いように感じます。




“いつか”や終活とまではいかないけれど、お寺だと最期のことを話したり考えることができる。写経会・坐禅会などお寺の行事の後に少しだけでも普段は距離を置いている話題について考える時間があっても良いのかもしれません。

寺嫁まめこのひとこと通信 VOL.7

 結婚するまで(結婚後もしばらく)お寺で生活をしたことがなかった妻が、実際にお寺で体験し学んだことを伝えるために不定期で檀信徒の皆様に発行している「お便り」である、寺嫁まめこのひとこと通信 がいろいろあって、改装されました。




今回の題名は



~インド菩提樹、中国菩提樹、西洋菩提樹。それぞれの花・花・花♪~




です。




600mamekotuusin07.jpg

※写真をクリックすると、大きな図で表示されます。
※PDFファイルでご覧いただける環境の方はこちらをクリックしてください。



 東光寺(静岡市清水区横砂)では少しでもお寺のことや仏教のことを多く方に知っていただきたいと、


東光寺ホームページ

・ブログ(新米和尚の仏教とお寺紹介寺嫁がみつけたゴキゲンの種)、

・お便り、本山関係の冊子、

・法話




など様々な方法で紹介をさせていただいています。





その中の1つに寺嫁まめこのひとこと通信があります。 




発行依頼、東光寺から配布されるものの中で最も「楽しみにしています」と言われるのが、この「寺嫁まめこのひとこと通信」です。
※過去の「寺嫁まめこのひとこと通信」はこちらでご覧になれます。




御興味のある方はぜひ御一読ください。

バレンタイン の次の日は 涅槃会だよ!


※涅槃会【ねはんえ】はお釈迦さまが亡くなった2月15日に行う法要です。
※涅槃に関する以前の記事はこちらでご覧いただけます。



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彼氏「ホットケーキのいい匂い! 





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チョコに





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クッキー!! 今日はバレンタインだね〜、ありがとう!」





彼女「は!?明日は涅槃会でしょ。今、準備しているから邪魔しないでよ!」





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彼氏「さすがに、この動物のクッキーはバレンタイン用でしょ?」




彼女「は!? 涅槃会用!! お釈迦様が亡くなった時、たくさんの動物が集まってきたのを知らないの? だから動物のクッキー作ってるの!」






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彼氏「まじか、知らなかった・・・ こも、木の形のクッキーはさすがバレンタインでしょ!? あれ、でもチョコが半分しか塗ってないよ!」





彼女「は!? 涅槃会!! お釈迦様が亡くなった時、沙羅双樹の木が半分だけ枯れたの!だからチョコも半分!!」








彼氏「あ、エンゼルパイだ!これフカフカで美味しいよね。これバレンタインとしてもらっていい!?」





彼女「いいわけないでしょ!! 涅槃会用だって言ってるでしょ! フカフカで柔らかいから亡くなったお釈迦様を安置する宝台にするの!」

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彼氏「できた!? 本当にバレンタインじゃなかったんだね・・・」




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600涅槃会とバレンタイン9


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彼女「亡くなったお釈迦様の周りに御弟子様や動物、植物が寄り添っている菓子でできた 涅槃図よ!」



こんな会話が世界のどこかでありますように・・・

【35回】 いちえの会 開催案内


今回は お知らせをしてから申し込み締め切りまで日数が長くあったため、


「後で申し込みをしよう~」


と考えてそのまま忘れてしまう方がいないよう、今一度お知らせさせていただきます!


お寺で婚活 いちえの会 今年最後の開催です。


興味のある方は是非!!





600印刷依頼原稿 作成用 いちえの会 正方形 ロゴ






現在、「出会いとは、出て会うこと」 を合言葉に静岡・清水の臨済宗妙心寺派若手僧侶が婚活を企画し実行しています。


 お寺で婚活 いちえの会


私も、微力ながらお手伝いをさせていただいています。





今回のテーマは
 ~ 花の美しさを長く感じる ハーバリウム と 出会い ~

女性誌でも話題のハーバリウム。インテリアや贈り物、仏花など様々なシーンで長く楽しめる話題のハーバリウム作りを体験し世界に一つだけのオリジナルボトルを作り上げていきます!


日時
 平成30年12月9日(日) 開催
 14時分~17時30分終了予定


場所
 最明寺 静岡市清水区由比町屋原213


会費
3,000円 (ハーバリウム体験費を含む)
当日 受付にてお支払いください。

定員 30名程度
 

講師 〜オリジナル ハーバリウム ワークショップ〜
清水区蒲原 フラワー大石 代表 大石雄策氏
創業45年の地元に親しまれる生花店二代目経営者。
生花販売業全般のほか、朝日テレビカルチャー講師なども務めています。


申し込み締切
 11月25日(日)


申し込み方法等詳しくは「いちえの会ホームページ」をご覧ください。



600いちえの会35回
人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、40代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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