お知らせと過去の記事まとめ

【開催案内】
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↓↓これまでに紹介させていただいた記事を厳選(!?)し、まとめさせていただいています。
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東光寺発・寺嫁まめこのひとこと通信 24号


 結婚するまで(結婚後もしばらく)お寺で生活をしたことがなかった妻が、実際にお寺で体験し学んだことを伝えるために不定期で檀信徒の皆様に発行している「お便り」である、


寺嫁まめこのひとこと通信 24号


が配布されましたの、紹介させていただきます!



今回は~大掃除の締めは心の掃除を。除夜の鐘へどうぞ!~です。



寺嫁まめこの一言通信24号

※写真をクリックすると、大きな図で表示されます。
※PDFファイルでご覧いただける環境の方はこちらをクリックしてください。





 東光寺(静岡市清水区横砂)では少しでもお寺のことや仏教のことを多く方に知っていただきたいと、





東光寺ホームページ

・ブログ(新米和尚の仏教とお寺紹介寺嫁がみつけたゴキゲンの種)、

・お便り、本山関係の冊子、

・法話






など様々な方法で紹介をさせていただいています。





その中の1つに





寺嫁まめこのひとこと通信





があります。 発行依頼、東光寺から配布されるものの中で最も「楽しみにしています」と言われています。この声を聞くたびに、もっともっと自分自身ががんばらなくてはいけないと感じますが、成長できません・・・・

坐禅会の日程 【平成30年】


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東光寺(静岡市清水区横砂)では毎月、坐禅会を行っています。



坐禅会ホームページ



基本的には第3土曜日の午後7:30から行っています。





内容は毎回変化することなく




7:30 坐禅(1回目)

8:00 坐禅(2回目)

8:30 読経

8:40 茶礼(されい:お茶を飲みます)




となっています。



 ホームページへの掲載やブログでのお知らせが遅くなってしまい申し訳ありませんでしたが



 平成30年の年間計画ができましたのでお知らせさせていただきます。





平成30年 開催予定

1月20日(土)

2月17日(土)

3月17日(土)

4月21日(土)

5月19日(土)

6月16日(土)

7月28日(土)

8月18日(土)

9月15日(土)

10月20日(土)

11月17日(土)

12月15日(土)







 東光寺の坐禅会はどなたでも参加していただける坐禅会です。




500坐禅会準備151220





 本人からの希望がない限り、警策【けいさく】で叩いたりもしませんのでご安心下さい。





 申し込みは必要ありませんが、初めて参加される方は少し早めに来て声をかけて頂ければ、事前に坐り方や警策の受け方(叩かれ方)などを御説明することができます。






東光寺への行き方等詳しいことはホームページをご覧いただけると幸いです。


※東光寺ホームページ

※坐禅会紹介ページ

サンタクロースと布施の心

500上手い棒と駄菓子1


うまい棒(駄菓子)がこの話しの中心になります。



布施の心を結婚式の2次会で見ることができました。



知人の結婚式の2次会に出席したときの話しです。



その2次会は、様々な企画が用意されているような、飲んで騒いで楽しむ2次会ではありません。



街中の、少しおしゃれなお店で食事をしながらお酒を飲みながら、披露宴を終えた新郎新婦を囲む2次会でした。



参加者は15名ほどで、個室ではなく一般のお客様もすぐ近くで食事をしたり、楽しくお酒を飲んでいました。



その2次会でビンゴゲームをすることになりました。



ビンゴになったら



「ビンゴ―!!!!」



と周囲の迷惑になるように叫ぶこともなく、静かに楽しくビンゴをしていました。



このビンゴゲームの様々な景品の中に



「サンタセット」



がありました。



サンタクロースの衣装と、大きな袋に入ったプレゼントです。



衣装を着て、袋を担げばすぐにサンタクロースになれるのです。



大きな袋には、驚くべき量の駄菓子が入っています。



その数・・・



なんと・・・



うまい棒 500本



1本では小さな「うまい棒」ですが500本になるとすごく量が増えます。



500上手い棒と駄菓子2



90ℓのビニール袋(一般的な大きなゴミ袋の2倍)2杯分です。



サンタなれるのは楽しいかもしれませんが、持って帰るのも少し大変な量です。



ビンゴゲームは順調に進み、とうとうこの「サンタセット」を受け取る人が決定しました。



もしも私が当たっていたら、



「うれしいけど、この量は持って帰るのが大変だ!」



など悩んでしまって、なかなか行動を起こすことができなかったと思います。



しかし、受け取った方に迷いはありませんでした。




その方は

1 商品を受け取る

2 サンタの衣装を着る

3 お菓子がたくさん入った袋を担ぐ

4 お店の人に許可をもらう

5 お店にいた他の席の人々の所に言って、少し話をしてお菓子を配布する

6 ほぼ全員にプレゼントを渡し終えて、席に戻る




ということをしたのです。人見知りの私にはなかなかすることができないことをサラッとやってのける、行動力に感動をしました。




そして、当然のサンタクロースの訪問と駄菓子のプレゼントにお店にいた人たちも初めは驚いていましたが、みなさん笑顔で受け取られていました。



やがて、新郎新婦は別の会場へ移動しなければならない時間になったとき、サンタクロースが立ち上がりお店の中に響き渡る声で



「お楽しみの所失礼します。さきほどお話をさせていただいた新郎新婦が退席をします。どうぞ、暖かい拍手をお願いします。」



と言ったのです。するとお店にいてプレゼントを受け取った方々が笑顔で



「おめでとうございます!」



など、様々な祝福の言葉と共に拍手で新郎新婦を送り出してくれたのです。



それまで何の御縁もない見ず知らずの人達が、あっという間に仲間となって新郎新婦を祝福する光景に驚くとともにとてもうれしい気持ちになりました。




当たり前のことですが、ビンゴゲームの景品は当たった人のものです。



しかし、「サンタセット」が当たった方は景品を自分のものにしなかったのです。



小さな子供もいる方ですので、なかなか見ることがない大量のうまい棒を持って帰れば子供も喜んだかもしれません。



しかし、この方は迷うことなく、周囲の人たちに景品を配ったのです。



さらに、景品を受け取った人達に、新郎新婦へのお祝いの言葉までお願いをしていたのです。




人は誰かにプレゼントをしたときに、「ありがとう」と言ってもらえれば喜びますし、言われなければ少し腹をたててしまうこともあります。



なぜ、腹をたてるのかと言えば「見返り」を知らず知らずのうちに求めてしまっているのです。




仏教には「布施【ふせ】」という大切な修行があります。



見返りを求めず、誰かの為に自分ができることを精一杯することが布施行です。




サンタクロースになった方の行動も立派な「布施行」だったように感じます。



その布施行があったからこそ、私達のグループとその他のグループの間にあった壁が崩れ、みんながひとつとなることができたのだと感じました。

1日遅れの仏教の誕生日

500少し早めのクリスマスケーキと少し遅めの成道会


12月9日、クリスマスケーキをいただきました。



「クリスマスには少し早いなぁ。」



と感じるとともに、



「せっかくなら、1日遅くなったけど仏教の誕生を祝うケーキとしていただこう!!」



と考えて見ました。





「仏教 誕生」という言葉を聞くと



お釈迦様が産まれた4月8日を想像する方が多いかもしれません。



しかし、お釈迦様は生まれながらに「仏様:ブッタ」になったわけではありません。



仏様(ブッタ)とは悟りをひらいた人を示す言葉ですので、




4月8日に誕生したのはお釈迦様であり、お釈迦様が悟りをひらかれて仏様(ブッタ)になられたのが12月8日と言われています。




ですから、お釈迦様の誕生日は4月8日ですが、仏教の誕生日は12月8日だとも言えるのです。




東光寺(静岡市清水区横砂)でも、12月8日に世界中の仏教寺院と同様にお釈迦様が悟りをひらかれたことを祝う成道会【じょうどうえ】の法要を行いますが、ケーキはお供えをしたり、食べていませんでした。




ですから、12月9日にケーキをいただいたとき、




「早すぎるクリスマスケーキとして食べるのではなく、1日遅れの仏教の誕生日ケーキとして食べさせていただこう!!」
と考えたのです。





・・・しかし、よくよくケーキを見てみると merry Christmas(メリークリスマス)と書いてありましたので素直にクリスマスケーキとしていただきました。
人物紹介

新米和尚

Author:新米和尚
横山友宏
東光寺 副住職
【静岡市清水区横砂】

中学校で理科を教えていた男がある日突然和尚になった。(臨済宗妙心寺派)そんな新米和尚による、仏教やお寺についての紹介をします。 気軽に仏教やお寺に触れていただければと思います。


元:中学校教師
  (理科・卓球担当)

現:臨済宗妙心寺派の和尚
2人の娘の父親であり、育児にも積極的に参加し!?失敗を繰り返す日々を送る、30代を満喫しようとしている どこにでもいる平凡な男

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